DeNA社内でテスト設計工数を最大90%削減―内製AI「DAAQ」をデジタルハーツが活用、新サービス提供へ | GameBusiness.jp

DeNA社内でテスト設計工数を最大90%削減―内製AI「DAAQ」をデジタルハーツが活用、新サービス提供へ

デジタルハーツはDeNAとパートナー契約を締結し、AIテストツール「DAAQ」を活用した「AIテストソリューション powered by DAAQ」の提供を開始しました。

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DeNA社内でテスト設計工数を最大90%削減―内製AI「DAAQ」をデジタルハーツが活用、新サービス提供へ
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デジタルハーツホールディングス傘下のデジタルハーツは、ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)とパートナー契約を締結し、ソフトウェアテスト設計・実行支援サービス「AIテストソリューション powered by DAAQ」の提供開始を発表しました。

DeNA内製AI「DAAQ」と人による品質検証を組み合わせ、テスト設計から実行まで支援

同サービスの中核となる「DAAQ(ダック)」は、DeNAの品質管理部が内製開発したAIテストツールです。ソフトウェアの要件・仕様のインスペクション(検証)からテスト設計までをAIで支援し、テスト設計書を自動生成します。

DeNA社内では、DAAQの活用によりテスト設計フェーズの工数を最大90%削減したとしています。なお、実際の削減率は導入対象や仕様書の内容によって異なります。

「AIテストソリューション powered by DAAQ」では、DAAQが生成したテスト設計書を、デジタルハーツのテスト専門スタッフがサービスの特性や想定ユーザーの利用シーンを踏まえて調整します。AIによる設計工程の効率化に加え、人の知見を反映することで、テスト全体の精度を高める仕組みです。

人の「感性・閃き」を活かした品質検証―現場の知見をAIの改善に還元

テストの実施工程は、デジタルハーツのテスト専門スタッフが担当するとのこと。同社が蓄積してきた品質検証のノウハウに加え、人ならではの「感性」「感覚」「閃き」を活かしたテストを実施するとしています。

また、検証現場で得られた知見や改善提案をDAAQにフィードバックする体制も構築。実際のテストを通じて得られた情報をツールの精度向上や機能改善につなげる方針です。

AI技術の進展に伴いソフトウェア開発のスピードが加速するなか、今回のサービスは、AIによるテスト設計の効率化と人による品質検証を組み合わせ、開発期間の短縮と品質確保の両立を目指すものです。

《GameBusiness.jp》

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