
Discordは9月29日、ゲーム中に同アプリのCPU・GPU使用量を抑える「ゲームモード」について、初期段階の実験を展開すると明らかにしました。
ゲームにより多くのリソースが割けるように
「ゲームモード」は、ゲームの実行中にDiscordのCPU・GPU使用量を減らす、現在開発中の新機能です。
Discord関連の情報を発信する非公式Xアカウント「Discord Previews」によれば、ゲームモードを有効にすると、ユーザーがゲームをプレイ中であることを検知し、Discordのアニメーションを自動的に減らしてエフェクトも無効化。結果としてDiscordが使用するリソースを抑える仕組みとなっているようです。
Discordにはすでにアニメーションやマウスホバー時の視覚効果を抑える機能「Reduced Motion」があり、海外メディアTechRadarでは、ゲームモードがこの設定をゲーム中に自動で切り替える機能のようだという見方を示しています。
一方で、ほかにも機能があるかは不明であり、どのようなアニメーションやエフェクトが制限されるのか、CPU・GPU使用量が実際にどの程度減るのかも明らかになっていません。
なお、本機能についてはDiscord公式Xも反応を示しました。これは初期の実験的な取り組みであり、来週から順次展開を開始する予定とのこと。今後さらに省リソース機能を増やしていく方針も示しています。









