コジマプロダクションは、同スタジオや新作『PHYSINT』をめぐり、インターネット上で広がっている憶測について公式声明を発表しました。
声明では、スタジオの経営状況や『PHYSINT』の開発状況、PlayStationとの関係について説明しています。
「根拠のない憶測」への注意を呼びかけ
今回の声明は、先日インターネット上に掲載されたコジマプロダクションに関する記事を受けて発表されたものです。同記事をきっかけに、『PHYSINT』のパブリッシングパートナーが変更された理由について、さまざまな憶測が広がっているとしています。
コジマプロダクションは、根拠のない憶測についてはコメントを控える方針としつつも、PlayStationとの関係や『DEATH STRANDING』シリーズの商業的実績、『PHYSINT』の制作計画・投資に関する憶測や誹謗中傷が、ファンやクリエイティブパートナー、長年にわたって仕事を共にしてきた関係者にも影響を及ぼしていると説明。
問題となっている記事については、公式情報や記録に残る確かな情報源に基づくものではないと指摘し、インターネット上の情報を慎重に判断するよう呼びかけています。
また、こうした状況を看過することは、スタジオや関係者に重大な影響を及ぼす可能性があるとの認識も示しました。
スタジオの黒字経営を明言。『PHYSINT』の開発も順調
声明では、スタジオの現状についても改めて説明。コジマプロダクションは健全かつ黒字の状態にあると明言し、『PHYSINT』の開発についてもXboxと連携して順調に進められているとしています。
さらに、PlayStationとの関係についても引き続き強固であると強調し、ファンからの変わらぬ支援に感謝を述べて声明を締めくくりました。
なお、『PHYSINT』は当初、ソニー・インタラクティブエンタテインメントとの協力のもとで制作されていましたが、2026年9月にパートナーシップの解消が明らかになり、新たにXboxとの協業が発表されました。
なお、『PHYSINT』については9月17日には、主人公役を俳優ビル・スカルスガルドが演じることが発表され、新たなポスターも公開されています。









