Netflixとセガは9月15日、セガが展開するゲーム作品の映像化に向けた、新たなパートナーシップを発表しました。
ゲームと同様に期待高まる
Netflixではこれまでも、『サイバーパンク2077』を原作とするアニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」や、『バイオハザード』シリーズが原作のフルCGアニメドラマ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」など、ゲームの映像化作品を独占配信してきました。
そうしたなか発表された今回のパートナーシップでは、セガが展開するゲーム作品を実写コメディやキッズアニメ、実写クライム・アクションなど、さまざまな形式で映像化していくとのこと。その第1弾として、2027年にシリーズ完全新作の発売も予定しているドライビングゲーム『クレイジータクシー』の実写コメディ映画が制作されます。
本作の脚本は、2025年公開のリブート版「裸の銃を持つ男」を手掛けたダン・グレゴア氏とダグ・マンド氏が担当。製作には、「ソニック・ザ・ムービー」シリーズに携わってきたニール・H・モリッツ氏、トビー・アッシャー氏、中原徹氏が名を連ねています。

さらに、2027年1月15日に発売予定の『STRANGER THAN HEAVEN』についても、ゲームの発売を前に実写映画の企画が進行中です。同作は日本を舞台に5つの時代と5つの都市で物語が展開。異国から日本にやってきた主人公・大東真が、無一文の状態からのし上がっていく姿が描かれ、実写映画ではその壮大な世界観を新たな視点から描くとしています。

このほか、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の新作キッズアニメシリーズも企画進行中。就学前後の子どもを対象に、スリル満点かつコミカルに、ソニックと仲間たちのヒーローとしての活躍を描く作品になるとのことです。

今回の発表について、セガおよびNetflixの関係者からはコメントが寄せられており、各映像作品の開発や製作に携わるセガの映画/TVシリーズ統括プロデューサー・中原徹氏は、以下のように述べています。
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』では「キュートだけどクールな魅力がつまったソニック達の活躍」を、『クレイジータクシー』では「小粋なジョーク満載のハチャメチャな爆走アクションコメディ」を、そして『STRANGER THAN HEAVEN』では「キレキレなアクションと胸アツなドラマ」をお届けしたいと考えています。Netflixを含む制作チームとワクワクしながら進めています。ゲームと同様、こちらも是非ご期待ください。
各映像作品の配信時期など、詳細は記事執筆時点で発表されていません。なお、セガの作品については、2026年6月に『ペルソナ』シリーズを原作とする実写ドラマシリーズの制作も海外メディアVarietyが報じており、同作にも中原氏がエグゼクティブプロデューサーとして参加するとされています。










