スタジオサザンカは、2026年8月24日、ゲーム開発職7職種の中途採用を開始しました。
同社は『聖剣伝説 VISIONS of MANA』のディレクターを務めた小澤健司氏が2025年3月に設立を発表したゲームスタジオです。自社でのPC/コンソールゲームの開発・販売に加え、他社開発タイトルのためのプロデュース・開発協力を主目的としており、AAA級タイトルの開発を経験したメンバーが集まっています。
今回の募集では、ゲームプロデューサー、ゲームディレクター、リードプランナー、リードエンジニア、アートディレクター、エンバイロメントアーティスト、UIデザイナーの7職種を対象としています。いずれも正社員・契約社員・業務委託のいずれかの形態で、勤務地は東京(高田馬場)。テレワークにも対応しています。
各職種に求められる役割は以下のとおりです。
ゲームプロデューサー:品質・スケジュール・コストのバランスを取りながら、より良いゲーム開発を実現するため、プロジェクト全体をリードするポジション。
ゲームディレクター:ゲーム開発全体を統括し、開発方針の策定・共有からチームマネジメントまで、プロジェクトを成功へ導くポジション。
リードプランナー:ゲームデザインの中核を担い、企画・仕様設計から実装、品質向上まで一貫して推進。面白さを企画・仕様へ落とし込むポジション。
リードエンジニア:Unreal Engineを使用したゲームシステムの設計・実装と、開発チームの技術的なリードを担当。技術面からプロジェクトを支えるポジション。
アートディレクター:ゲーム全体のビジュアルクオリティを統括し、アートコンセプトの立案から社内外クリエイターへのディレクションまでを担当するポジション。
エンバイロメントアーティスト:背景モデル制作からUnreal Engineでのシーン構築・ルック調整まで、ゲームの世界観を背景表現から支えるポジション。
UIデザイナー:ゲーム内UIの設計・デザインからUnreal Engineでの実装・調整まで、直感的で魅力あるUIでゲーム体験を支えるポジション。
「賭けよう。不安ごと。」
採用ページでは「賭けよう。不安ごと。」というキャッチコピーを掲げ、小さい会社への転職を「大きな賭け」と位置づけたメッセージを発信しています。
転職は。それも小さい会社への転職は、大きな賭けです。
自分の経験は活かされるのか、新しい共同体へ順応できるのか。何より、本当にやりたいことがあって、それは叶えられるのか。
確実な道はないけど、確実にやったほうがいいことは、身体が覚えている方より、胸が熱くなる方に進むことだと思う。

そのうえで「ゲームは、多くの努力の成果として生まれるもの。たのしさのこと。技術的なこと。美的なこと。ビジネスのこと」とし、各分野の能力を持った人が力を合わせて物事をよりすばらしい形に昇華できたときの充足感を「楽しめる人」を求めています。
各職種の詳細や応募方法は、採用情報ページから確認できます。
すでに開発進行中のプロジェクトも
スタジオサザンカは、自身の経験や感情を「つい」思い出してしまうようなテーマやアイデアと、ゲームとしての快適性を両立したゲームづくりを掲げています。すでに開発進行中のプロジェクトもあるとのこと。
また、小澤健司氏がこれまで日本と中国で培ったプロデュースとディレクションの経験を活かし、他社との協業を通じたコンテンツ創出にも挑戦するとしています。






