9月19日にリリースした“ヴァンサバライク”3Dアクションゲーム『Megabonk』が10月3日、販売本数100万本を達成したと個人開発者のvedinad氏がXで発表しました。
◆わずか3日で10万本突破、勢いそのままに100万本へ
『Megabonk』は3D版『Vampire Survivors(ヴァンサバ)』とも称される内容で、その中毒性と相まって発売から3日間で売上本数10万本を突破しています。
その後も最大同接者数は9万人に迫り、勢いはまったく衰えていません。
vedinad氏は100万本を受け、自身のX(旧Twitter)にて「皆さんありがとう!今夜はパスタにソース多めにかけちゃうよ」と喜びの声を投稿。
さらに、「修正したいことや、変更したいことがたくさんあります。ロードマップを作ろうとも思っていますが、今は圧倒されて少し疲れているので、数日は休息を取りたいです」とコメント。今後のアップデートにも期待できそうです。
『Megabonk』は、PC(Steam)向けに1,200円で配信中です。