主な攻撃対象は有色人種やLGBTQIA+、退役軍人―「Twitch」が2021年に削除したヘイトボット数を報告 | GameBusiness.jp

主な攻撃対象は有色人種やLGBTQIA+、退役軍人―「Twitch」が2021年に削除したヘイトボット数を報告

「ボットの攻撃を完全に無くすことはできないが、その数を大幅に減らすことができた」ともコメントしています。

文化 その他
主な攻撃対象は有色人種やLGBTQIA+、退役軍人―「Twitch」が2021年に削除したヘイトボット数を報告
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配信プラットフォーム「Twitch」は、2021年の1年間で約1,500万個以上のヘイトレイドボットを削除したと発表しました。

今回問題になっているヘイトレイドボットとは、配信終了後に視聴者を別のチャンネルに送ることができるTwitch備え付けの「レイド機能」を悪用したプログラム。同サイトではいやがらせをしたい相手に大量のボットやダミーアカウントを送りつけることでコメント欄を荒らすという行為が日常化しており、有色人種やLGBTQIA+、退役軍人といった方々が攻撃対象になっていました。

同サイトの報告では、電話番号やメール認証をしないとチャットに書き込めない「認証済みチャット機能」を搭載し、サーバー側での処理などで約1,500万以上のヘイトレッドボットを削除したと発表。また、攻撃を頻繁に行ったユーザーに対しても法的処置を順次行っていくとのことです。

2021年9月1日には同サイトの配信者たちによる「#ADayOffTwitch(Twitchを一日ボイコットしよう)」というキャンペーンも行われ、これは女性差別やヘイトスピーチを繰り返すユーザーへの抗議、およびそれらの対応が不十分として実況者側に呼びかけられていましたが、今回の公式発表はそれらに対しボットの削除とその運営者への提訴で対応を示したことになります。

《大里ミチル@Game*Spark》

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