PC操作に欠かせない「マウス」の発明に寄与したWilliam English氏死去 | GameBusiness.jp

PC操作に欠かせない「マウス」の発明に寄与したWilliam English氏死去

7月26日に呼吸不全で亡くなったそうです。

文化 その他

米ニューヨーク・タイムズは、初期コンピューターやインターネットの開発に携わったDouglas Engelbart氏とともに「マウス」の発明に寄与したエンジニア、William English(Bill English)氏が現地時間7月26日に呼吸不全で亡くなっていたことを明らかにしました。91歳でした。

マウスの父として知られるDouglas Engelbart氏のアイデアとメモを基に、最初のプロトタイプを制作したのがWilliam English氏なのだそうです。また、1968年にマウスを含めグラフィカルユーザーインターフェースやオンラインテキスト編集、ビデオ通話やハイパーテキストリンクといった、現代のコンピューターに繋がる多くの概念を示した伝説的なデモンストレーション(後に「The Mother of All Demos(全てのデモの母)」とも呼ばれる)では裏方として演出や調整を行っていたとのことです。

SRIインターナショナルが2013年に公開した動画では
デモンストレーションの映像やWilliam English氏へのインタビューも。

もしマウスがなければ現在のPCゲームの発展もなかったかもしれません。Douglas Engelbart氏とWilliam English氏のコンピューター業界への貢献は計り知れませんね。
《RIKUSYO@Game*Spark》

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