タッチ操作可能なダンボール製VRゴーグル「MilboxTouch」、SXSW2016のInteractive Innovation Awards VR&AR部門ファイナリストに選出 | GameBusiness.jp

タッチ操作可能なダンボール製VRゴーグル「MilboxTouch」、SXSW2016のInteractive Innovation Awards VR&AR部門ファイナリストに選出

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タッチ操作可能なダンボール製VRゴーグル「MilboxTouch」、SXSW2016のInteractive Innovation Awards VR&AR部門ファイナリストに選出
  • タッチ操作可能なダンボール製VRゴーグル「MilboxTouch」、SXSW2016のInteractive Innovation Awards VR&AR部門ファイナリストに選出
明治大学総合数理学部の宮下芳明教授・理工学部の加藤邦拓助手らと株式会社WHITEが共同開発したタッチインターフェース搭載のダンボール製VRゴーグル「MilboxTouch」が、毎年3月に米テキサスにて開催されるインタラクティブフェスティバル「SXSW」のInteractive Innovation Awards VR&AR部門のファイナリストに選出された。アワード受賞者の発表は、米現地時間の2016年3月15日、第19回SXSW Interactive Innovation Awards Ceremonyにて行われる。

「MilboxTouch」は、明治大学の研究成果であるタッチパネルディスプレイに貼り付けるだけでタッチパネル外からのタッチ入力を転送可能とする技術「ExtensionSticker技術」を応用し、WHITEと明治大学が共同で開発したタッチインターフェース搭載型のダンボール製VRゴーグル。


ユーザーは、Milboxの筐体側面に導電性インクで印刷されたパターンを触ることで、ゴーグル内に設置したスマートフォンを操作することができる。このパターンの触り方を変えることで、ゴーグル上からタップやスクロール、スワイプといった様々なスマートフォンの入力操作をすることが可能。現状はプロトタイプのみとなっているが、WHITEはゲームなどでの利用を見すえ販売を計画中とのこと。
《籠谷千穂》

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