エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社と三井住友カード株式会社が、同社所属アーティスト等と三井住友カードのコラボレーションカードの会員を対象に、AR(拡張現実)用画像認識技術を応用したスマートフォン向けアプリを提供し、マルチなコンテンツが展開できるサービスを開始すると発表した。その第一弾として、本日より発行を開始する「BIGBANG」とコラボレーションした「BIGBANG VISAカード」の会員に対し専用アプリを提供し、BIGBANG関連の様々なコンテンツが楽しめるサービスを提供する。このサービスは、ARで用いられる画像認識技術を活用し「BIGBANG VISAカード」の券面画像をスマートフォンで撮影し取り込むことで専用アプリにログインすることができ、動画やゲーム、クイズなどBIGBANG関連の様々なコンテンツを楽しむことできるというもの。クレジットカードの券面をマーカーとして認識して展開するサービスは世界初の事例となる。アプリは株式会社リコーの「Clickable Paperサービス」をもとにエイベックスとリコーが共同開発したもの。今後は他のコラボレーションカードの会員に対しても専用アプリを活用したコンテンツサービスを展開していく予定だという。
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