『みんなで牧場物語』がインドネシアでヒット・・・月間アクティブユーザー数30万人突破 | GameBusiness.jp

『みんなで牧場物語』がインドネシアでヒット・・・月間アクティブユーザー数30万人突破

ONE-UP株式会社 が、同社がインドネシアで提供中のソーシャルゲーム『みんなで牧場物語』(現地サービス名:HARVEST MOON INDONESIA)のMAU(月間利用者数)が30万人を突破したと発表した。

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ONE-UP株式会社  が、同社がインドネシアで提供中のソーシャルゲーム『みんなで牧場物語』(現地サービス名:HARVEST MOON INDONESIA)のMAU(月間利用者数)が30万人を突破したと発表した。
  • ONE-UP株式会社  が、同社がインドネシアで提供中のソーシャルゲーム『みんなで牧場物語』(現地サービス名:HARVEST MOON INDONESIA)のMAU(月間利用者数)が30万人を突破したと発表した。
ONE-UP株式会社が、同社がインドネシアで提供中のソーシャルゲーム『みんなで牧場物語』(現地サービス名:HARVEST MOON INDONESIA)のMAU(月間利用者数)が30万人を突破したと発表した。

『HARVEST MOON INDONESIA』は今年6月29日に現地パートナーのPRODIGY INFINITECHと共にインドネシアにてサービスを開始した農業ゲームで、わずか2ヶ月足らずでMAU30万人突破を達成した。これはインドネシア市場に限らず世界的なPCブラウザゲーム市場においても非常に稀なケースだという。

今後同社ではイスラム教徒の義務の一つ「ラマダーン(断食月)」が明けるのに合わせ、インドネシアでラマダーン明けに食べるちまきのような食べ物「Ketupat(クトゥパ)」の仮想アイテムを期間限定でギフトアイテムとして提供するイベントを実施するという。
《籠谷千穂》

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