親子の絆を結び付ける!?「I’mOK」・・・「世界を面白くするGamification」第20回 | GameBusiness.jp

親子の絆を結び付ける!?「I’mOK」・・・「世界を面白くするGamification」第20回

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こんにちは、「fishmen」こと魚岸智弘です!

本日はこの夏にオープン予定のアメリカのサービス「I’mOK」をご紹介します。



特徴は、「自分の子供がどこで誰と何をして遊んでいるか知りたい」という


親の心配を、子供がゲーム感覚でサービスを利用することで、解決できる手段を提供出来ていることです。


子供の負担にならず、親も安心できる、そんな気持ちを代弁してくれる、動画もご覧ください。


YouTube Preview Image


では詳しくみていきましょう。親と子供でもお互い悩みがあるかもしれません。


親は、「自分の子がどこで誰と何をして遊んでいるか知りたい



子供は、「遊んでいるうちに、連絡を忘れちゃうよー



でも大丈夫


I’mOK」では、チェックインのシステムで位置情報を読み込ませればオッケー!

写真の共有も出来るので、臨場感ある現場を伝えたければ写真も送れます。


チェックインなどの動作は、会員数800万人の大人気ゲームFourSquare


(こちらの記事で紹介していますで、慣れている人も多いので、抵抗なく利用することができそうです。



(動作は大きくわけて4つあります。)


これをしておけば、子供は電話で怒られる心配もなく、

モチベーションが下がることがありません。簡単ですよね?

しかし、一体何のためにここまでやるの?と言えば、動作を


進めるごとにインセンティブがつくからなのです!

自分の行動を知らせるために、上記の4つの動作をするとポイントが獲得できます。


このポイントにより、映画のチケットや、その他(この辺りは公開後わかるようです)

子供にとって魅力的な何かと交換することができます。


最初は、親との約束でやっていたことでも、ポイントが得られるので、楽しくなり、どんどん


自主的に母親に対して連絡をするようになるのではないでしょうか?

親としても、子供の状況を把握できますし、


子供が進んでやってくれたら言うことはありませんよね。

めでたし、めでたし。


ゲーミフィケーション要素のまとめ


(1)子供が実際にやる動作によりポイントが貯まり、インセンティブがもらえる仕組みがある!

(2)インセンティブにより、子供も親に連絡する動作へのモチベーションが上がり、子供の自主性も促せる。


(3)仕組みがあることで、このサービス自体家庭で活用してもらえる。


サービス側にとってもユーザが使ってくれるうまい仕掛けを用意し、親子ともハッピーなサービスですよね。


Fishmenは、まだ子供がいませんが使ってみたいサービスだと思いました。

日本でも、電鉄系のサービスで改札を通過したときにメールで通知するサービスはありますが、


ゲーミフィケーションの要素が盛り込まれているので楽しみながら参加できますよね。

それでは、次回の記事でお会いしましょう!


 


サービス提供者情報




会社名: ImOK

HP: http://www.imok.com/

Twitter: @imok_tweets

設立: 2010年10月10日

事業概要: 親のためのモバイルアプリケーション開発・運営

■著者紹介

深田浩嗣(ふかだこうじ)
株式会社ゆめみ(代表取締役 社長)。1976年京都生まれ。京都大学大学院情報学研究科在学中2000年1月に株式会社ゆめみを設立。高い技術力を駆使し、モバイルEC、メール配信、大規模CRMの開発やソーシャルゲームプロバイダなど「モバイルを戦略的に使うためのコンシェルジュ」として、モバイルインターネットサービスの企画・開発・運営を手がける。ゲーミフィケーションの詳細はコチラ公式ブログほか、Twitterはコチラ。facebookはコチラです。
《深田浩嗣》

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