カプコンは、デジタルコンテンツの祭典「アジアグラフ2011」にて「ロックマン」が「CG アートギャラリー特別公募部門」のデザイン公募テーマに採用されたことを発表しました。「アジアグラフ2011」は、財団法人デジタルコンテンツ協会が主催する「デジタルコンテンツEXPO 2011」の一環で2006年から開催。デジタルコンテンツ産業を支えるアジアのトップCGクリエーターや制作プロダクションが、最先端技術の発表や作品の展示を行うアジア最大のメディア芸術イベント。そこで、将来を担うクリエーターから「ロックマン」のデザインが広く公募することとなります。『ロックマン』は、1987年にファミコン向けアクションゲームとして発売。以後シリーズ化され、シリーズ累計出荷本数は2,800万本を誇ります。アジアの国々からどんなロックマンが仕上がってくるのでしょうか。楽しみです。
『ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション』「Zチェイサー」で戦うゴーストの中身は“生の人間”!─新要素や意気込みに迫るインタビュー【TGS2019】 2019.9.20 Fri 『ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション』の開…