国立科学博物館「サ・テレビゲーム展」で貴重な歴史的なゲーム機を展示 | GameBusiness.jp

国立科学博物館「サ・テレビゲーム展」で貴重な歴史的なゲーム機を展示

国立科学博物館は、北九州市・北九州イノベーションギャラリーと共催で、企画展「サ・テレビゲーム展〜その発展を支えたイノベーション〜」を、11月20日(金)〜12月6日(日)まで開催します。入場は無料。

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国立科学博物館は、北九州市・北九州イノベーションギャラリーと共催で、企画展「サ・テレビゲーム展〜その発展を支えたイノベーション〜」を、11月20日(金)〜12月6日(日)まで開催します。入場は無料。
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国立科学博物館は、北九州市・北九州イノベーションギャラリーと共催で、企画展「サ・テレビゲーム展〜その発展を支えたイノベーション〜」を、11月20日(金)〜12月6日(日)まで開催します。入場は無料。

企画展では、世界最初の家庭用テレビゲームの試作品「ブラウンボックス」をはじめとして、世界初の商用家庭用テレビゲーム機「ODYSSEY」、そして日本にビデオゲームを根付かせた「ファミリーコンピューター」など、貴重な30台が展示されます。

中でも「ブラウンボックス」は、制作者のラルフ・ベア氏が科学博物館のために自ら復元制作したものになっています。

機会がありましたら足を運んで、ゲームの歴史に触れてみるのも良さそうです。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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