ワーナーブラザーズエンターテイメント(Warner Bros Entertainment)は、傘下のアメコミ出版社DCコミックの資産を様々なメディアやプラットフォームで展開していくため、DCエンターテイメントを成立すると発表しました。DCエンターテイメントは、DCコミックの資産を「戦略的に」ワーナーブラザーズの各部門で活かしていくことを目的としています。また、ワーナーグループでゲーム事業を行い、先日『Batman Arkham Asylum』を発売したワーナーブラザーズインタラクティブとも協力して事業を行っていくとのこと。新しい会社を指揮するのは、過去20年間に渡ってコンテンツやブランドマネジメントに携わってきたDiane Nelson氏。同氏は2000年から「ハリー・ポッター」ブランドのマネジメントも行ってきました。先日、ディズニーがマーベルコミックの買収を発表しています。アメコミ業界での資産の活用が加速していきそうです。