 
    全ての開発者に対して新しいアンケートの確認を推奨していますが、確認が必要なゲームの発売時期等のガイドラインを示しています。
 
    PCゲーム販売プラットフォームSteamを運営するValveが、ローカルデバイス間でゲームのファイルを転送可能にするローカルゲーム転送機能をSteamクライアントのBetaおよびPreviewチャンネルユーザー向けに提供開始しました。
 
    YouTubeの動画なども削除されています。
 
    本記事執筆時点でSteamのチャートでは『CS: GO』『ホグワーツ・レガシー』『Dota 2』に続いて同時接続数が第4位となっています。
 
    Steamでの先行アクセスという、コンソールやEpic Gamesストアを含まない限られたプラットフォームだけでも驚異的な勢いを見せています。
 
    発売初日から順調にプレイヤー数を伸ばしています。
 
    個人向けにカスタマイズされたおすすめDLCが表示されます。
 
    少なくとも、プラットフォームの規約は守らなければなりません。
 
    ごく普通の壁紙ソフト大人気の理由とは?
 
    今後のさらなる発展に期待!
 
    Steamユーザーのプレイしたゲーム記録が内訳まで細かく集計されており、総プレイ時間からコントローラーを使用した割合まで様々な項目を確認できます。
 
    問題解決への取り組みに関連する5つの質問を記載し、2023年1月15日を期日として回答を求めています。
 
    クロスプラットフォームサービス「Epic Online Services(EOS)」のみのサポートに移行するため、17タイトルのオンラインサービスとサーバーを停止すると説明。
 
    冷たいように見えて、Valveのマイクロソフトに対する信頼が垣間見える声明となっています。
 
    Steam自体も同時アクセスが増えて好調です。
 
    前回から1か月で200万人近くの同接増加と、順調にユーザー数を伸ばし続けています。
 
    ストアページは既に削除されていますが、ここに至るまでに2週間近い戦いがあったようです。
 
    トレーディングスレッドで水をワインの交換を求める人もいます。
 
    2021年5月に早期アクセスが開始されていました。
 
    アルゼンチンやトルコでは400%以上の上昇!?