コナミは「TGS2023」にて、ブロックチェーン技術を活用してユーザーがファンタジー世界を共創できるWeb3プロジェクト「PROJECT ZIRCON」と、ブロックチェーン技術を活用したサービスをあらゆるユーザーに提供するためのNFTマーケットプレイス「リセラ」を発表しました。
プロジェクトを完成に導くには開発者コミュニティの助けが必要だと訴えています。
「略奪的な動きがあらゆるスタジオに対して行われているのを黙って見ていられない」と語る。
先週金曜日、マイクロソフトは裁判所に提出する法廷文書を誤って一般公開状態にしてしまい、そのなかから2020年の議論で任天堂を買収する計画が持ち上がっていたことや、次期Xboxの発売時期に関する情報などが発見されています。
Thirdverseは、元セガ/元プラチナゲームズの入江秀毅氏が、同社の事業開発担当執行役員(VP of Business Development)に就任したと発表しました。
GameBusiness.jpでは今回、HYBE IMの代表取締役 チョン・ウヨン氏とFLINTの代表取締役 キム・ヨンモ氏へメールインタビューを実施。両社の提携の狙いや展望を伺いました。
ゲーミングPCブランド「GALLERIA」を中心に据える戦略はそのままに、従来の3ブランドをシンプルに再定義することでさらなる需要拡大を目指します。
KLabは、『フォートナイト』「Roblox」などのメタバースプラットフォームに向けたコンテンツ事業に参入すると発表しました。
果たしてどうなる?プラットフォームや発売時期。
ゲームエンジン『Unity』が突如、従来の定額料金に加えて「ゲームがインストールされるごとに追加ライセンス料を徴収」する仕組みの新料金体系「Unity Runtime Fee」を発表し、業界に波紋を呼んでいます。
「インストール回数に応じた利用料」という点には変更なしか、今後の発表に注目。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントの業績が急回復しています。
やはり急な料金体系の変更にデベロッパーは混乱しています。
世界4地域にリーダーを設置し、全世界のゲーム市場を支援することを目指しています。
Adobeが独自の画像生成AI『Firefly』の正式提供を開始しました。
ANYCOLOR株式会社が14日に発表した2024年4月期 第1四半期の業績(2023年5月1日~2023年7月31日)は、売上高89億4700万円(前年同期比50.9%)、営業利益40億4300万円(90.5%)、経常利益40億2600万円(90.6%)、純利益27億9700万円(91.0%)となりました。
サイバーエージェントは、「Unity」向けオーディオ管理・再生パッケージ「Audio Conductor」を、9月13日よりオープンソースソフトウェア(OSS)として公開したと発表しました。
日々のお買い物でポイント獲得し、Xbox.comでのゲームやアドオン購入に利用可能。
「翻って、今度はプレイヤーの立場から皆さんと一緒に『フォートナイト』の未来を分かち合うのが待ちきれません!」と同作の今後に期待を寄せる声を示しています。
コナミデジタルエンタテインメントは、ブロックチェーン技術を活用した新たなWeb3プロジェクト「PROJECT ZIRCON」を、9月21日より開催の「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」にて発表すると告知しました。