
サンディスクは2026年10月19日、Metaが2027年春に発売予定の新型VRデバイス「Meta VR Glasses」向けストレージ製品について、独占パートナーに選定されたことを国内向けに発表しました。
今回の提携により、サンディスクはMetaの公式アクセサリーエコシステム「Made for Meta」を通じて、動作検証・認証済みのmicroSD ExpressメモリーカードとUSB-Cフラッシュドライブを展開します。ゲームやアプリ、VRコンテンツの増加に対応し、ユーザーが手軽にストレージ容量を拡張できる環境を提供します。
128GBの本体容量を補う、Meta公式認証ストレージ
Meta VR Glassesは128GBの内蔵ストレージを備え、最大1TBのmicroSDカードによる容量拡張に対応しています。今回発表されたサンディスクのストレージ製品は、Metaとの協業をもとに設計されたものです。Metaの品質基準に沿ったテストを経て「Made for Meta」の認証を取得しており、Meta VR Glassesとの互換性やパフォーマンスを確保した公式アクセサリーとして提供されます。
サンディスクのコンシューマープロダクト部門で製品管理担当バイスプレジデントを務めるスーザン・パーク氏は、今回の提携について、同社の高性能microSD ExpressメモリーカードがMeta VR Glassesとシームレスに連携し、手軽なストレージ拡張を可能にすると説明。ユーザーが好みのコンテンツやエンターテインメントをより快適に楽しめる点を強調しています。
2027年春の発売に向け、周辺機器も順次展開へ
Meta VR Glassesは、ディスプレイとセンサーを備えたグラス本体と、プロセッサやバッテリー、ストレージを収めた外部のコンピュートパックからなる2ピース構成を採用しています。従来のQuestシリーズのアプリとの互換性に加え、3D映画などの映像エンターテインメントにも対応する予定です。
サンディスクの公式認証製品は、こうしたゲームや各種コンテンツを保存するための容量拡張手段となります。Meta VR Glassesが販売される市場で順次提供される予定ですが、現時点で具体的な容量ラインナップや価格、発売日、日本国内での提供時期は明らかにされていません。






