ネオスは、『カルドセプト ビギンズ』の累計出荷本数が10万本を突破したと発表しました。
10年ぶりのシリーズ新作が大台突破、Steam版は2026年第4四半期に配信予定
本作は、ボードゲームとカードゲームを融合させた『カルドセプト』シリーズの最新作です。

1997年に大宮ソフトが生み出したシリーズで、『カルドセプト ビギンズ』は10年ぶりの新作。独自のゲームシステムを受け継ぎつつ、デザインやUI、世界観を刷新して2026年7月16日に発売されました。今回の出荷本数にはダウンロード版の販売数も含まれており、シリーズファンだけでなく、本作で初めて『カルドセプト』に触れたユーザーからも広く反響を得たといいます。
今後は、2026年第4四半期に予定しているSteam版の配信に向けて開発が進行中です。海外を中心に世界規模のユーザー基盤を持つSteamへの展開で、さらなるユーザー層の拡大を目指すとのこと。
Game*Sparkでは、ニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2版の発売前に先行プレイレポートを掲載しています。周回ボーナスの増加などによる決着の速さや、オートプレイと2倍速を活用したカード集めの手軽さなど、本作の遊び心地が気になる方はこちらもご覧ください。
また、7月に掲載した海外レビューまとめでは、ニンテンドースイッチ2版のメタスコアが79点(記事掲載時点)に。メカニズムやマルチプレイ、戦略の奥深さが高く評価されていました。
なお、7月30日には、シリーズ第1作を現行機向けに復活させた『カルドセプト ザ ファースト』もシティコネクションからPC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ向けに発売されています。オリジナル版の雰囲気はそのままに「リワインド」や「クイックセーブ&ロード」といった遊びやすい機能も加わっているので、『ビギンズ』をきっかけにシリーズの"原典"へ触れてみるのもよいかもしれません。
アートブックや公式ファンブックなど関連商品も続々

本作の公式関連商品も順次展開されています。オリジナルグッズは、いいじゃんが企画・制作を担当。メモ帳やTシャツ、ぬいぐるみなどの既存ラインナップに加え、8月下旬には「オリジン」と「ガンツ先生」の「おすわりぬいぐるみマスコット」が新たに発売されました。商品の詳細はグッズ特設ページで確認できます。


サウンドトラック「Culdcept BEGINS Music Selection」は全6曲を収録し、価格はアルバムが600円、単曲が150円。Spotify、YouTube Music、Apple Music、Amazon Musicなど主要音楽配信サービスで取り扱われています。

書籍では、KADOKAWA Game Linkageから「カルドセプト ビギンズ オフィシャル アートブック」(A4判/192ページ)が2026年9月30日に4,180円で発売予定。双葉社からは「カルドセプト ビギンズ 公式ファンブック」(B5判/256ページ)が2026年秋に4,950円で刊行される予定です。

『カルドセプト ビギンズ』は、ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ向けに発売中。PC(Steam)版は2026年第4四半期に配信予定で、価格は未定となっています。












