ソニックの援軍を得て存在感をアピールーマルチプラットフォームでのサポートを打ち出すCRI・ミドルウェアブースレポ【GDC2018】 | GameBusiness.jp

ソニックの援軍を得て存在感をアピールーマルチプラットフォームでのサポートを打ち出すCRI・ミドルウェアブースレポ【GDC2018】

ゲームオーディオ向けミドルウェア「CRIWARE」で知られるCRI・ミドルウェア。GDC2018では『ソニックフォース』でCRIWAREが採用された縁もあり、ソニックの巨大フィギュアがブースに登場。ブースアピールの強力な援軍となっていました。

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ゲームオーディオ向けミドルウェア「CRIWARE」で知られるCRI・ミドルウェア。GDC2018では『ソニックフォース』でCRIWAREが採用された縁もあり、ソニックの巨大フィギュアがブースに登場。ブースアピールの強力な援軍となっていました。



肝心の展示内容について同社執行役員の櫻井敦史氏に聞くと、ずばり「マルチプラットフォーム推し」とのこと。「従来のPC&コンソールゲーム&スマートフォン対応に加えて、今年はHML5やWeb GLなどのブラウザ対応も含めて、幅広くサポートしていることをアピールしています」(櫻井氏)。

Yahoo!Japanが運営する「ゲームプラス」をはじめ、ブラウザゲームの認知度が徐々に進む中で、ネイティブアプリなみの演出を誇るゲームも登場しています。Unityでゲームを開発してネイティブアプリとブラウザゲームに同時展開といった具合に、CRIWAREによって開発効率のさらなる向上が期待されます。





もちろんニンテンドースイッチのサポートもしっかりとアピール。同社のコーポレートキャラクター「Ringo」が大暴れする横スクロールタワーディフェンス『Ring Attack!』を用いてデモが行われていました。ちなみに本作はiOS & Android向けの無料ゲームとして、ストアでも公開されているものです。



またブース脇にはCRIWAREが採用されたゲームのトレーラーが上映されていました。『ペルソナ5』などの国産タイトルに混じって、『AZUR LANE』『食之契約』といったアジア系タイトルにも採用されていることがわかり、びっくり。「近年では中国・韓国・台湾といった企業での採用事例も増えています。GDCでもこうした国や地方からのお客様が多く来場されるので、アピールになればと考えました」(櫻井氏)





2015年末よりCRIWAREの中国ゲーム市場向け展開を本格化させ、SIEJAの中国ゲーム開発支援プロジェクト「China Hero Project」にも参画する同社。Wwise・FMODといったライバルがひしめく海外市場で、中国展開を進める同社の施策が徐々に効果を見せ始めているようです。社内にも中国人のサポートエンジニアが勤務しており、インターネット経由で顧客対応を進めているのだとか。今後の展開を期待したいところです。

上映トレーラー一覧
ソニックフォース
ペルソナ5
STREET FIGHTER V ARCADE EDITION
ベヨネッタ1・2
ファイナルファンタジーXV
大神 絶景版
バンドリ! ガールズバンドパーティ!
みんゴル
D×2 真・女神転生 リベレーション
Fate/Grand Order
FFBE
Shadowverse
うたの☆プリンスさまっ♪
マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝
食之契約 《食之契約》
Girls' Frontline《少女前線》
AZUR LANE 《碧藍航線》
SHARDS OF DESTINY 《天命伝説》
《小野憲史》

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