子どもといてもスマホゲーム「する」・・・母親の3割 | GameBusiness.jp

子どもといてもスマホゲーム「する」・・・母親の3割

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どんな時に子どもの目の前でスマホを操作するか
  • どんな時に子どもの目の前でスマホを操作するか
  • 年齢層別の「スマホゲームをする」人の割合
  • 育児中、どんな時に子どもにスマホを渡していたか
  • 子どものスマホ利用上のルールを定めているか
 約3割の母親が、子どもが目の前にいても「スマホゲームをする」と答えていることが9月28日、オウチーノ編集部の調査結果から明らかになった。25~29歳の母親に限ると、子どもの目の前でスマホゲームをする割合は4割に達した。

 調査は、スマートフォンの利用状況が、親と子どもそれぞれにどのような関係があるか調べようと企画。9月17~24日、首都圏在住の25~45歳の子どもがいる既婚女性300人を対象にインターネットで実施した。

 「どんな時に子どもの目の前でスマホを操作するか」という質問では、「子ども以外の被写体を撮影したいときにカメラ機能を使用する」が最多の58.1%だった。次に多かったのが、「1人で楽しむためにスマホゲームをする」で29.9%。「子どもと一緒に楽しむために動画・写真・音楽を視聴する」(29.6%)や「1人で楽しむためにアプリ・Webサイトを閲覧する」(27.5%)も多かった。

 「スマホゲームをする」と回答した人を年齢層別でみてみると、「25~29歳」が40.3%と突出。「40~44歳」の30.1%、「30~34歳」の24.2%などと10ポイント以上の開きがあった。

 「育児中、どんな時に子どもにスマホを渡していたか」という問いに対しては、「子どもにスマホは貸さない」が最多の32.5%だった。一方、「1人で遊んでもらいたいとき」(26.3%)、「ぐずっているとき」(25.5%)、「静かにさせたいとき」(23.9%)など、母親が育児のサポートにスマートフォンを役立てている実態がうかがえる結果となった。

 「子どものスマホ利用上のルールを定めているか」という質問に対しては、66.1%が「定めている」と回答。「歩きながら利用しない」(31.0%)、「食事中は利用しない」(28.7%)、「有料サイトは利用しない」(27.6%)などが多い傾向にあった。

 一方、「フィルタリングサービスを利用している」という回答はわずか12.1%。スマートフォンの安心・安全な利用に欠かせない「他人の悪口を書かない」(13.8%)、「Web上で個人情報を登録しない」(13.2%)、「ID・PASSを人に教えない」(13.2%)なども低い実態にあった。

子どもといてもスマホゲーム「する」…母親の3割

《奥山直美》

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