これまでいくつかの人員削減が報じられてきた、海外メーカーの雄、アクティビジョン。今回、同パブリッシャーの長期戦略として、大きく4つの柱で展開していくと伝えられています。そのひとつが今や強力なブランドとなった『Call Of Duty』フランチャイズ。二つ目が『Guitar Hero』と『Tony Hawk』。3つ目が版権モノ、4つ目がBlizzard Entertainmentです。有効な部門への資源の集中による利益の最大化、ヨーロッパ市場でのプレゼンスの拡大を目指した再編とされており、今後は上記の4つに関するタイトルに注力していくと見られています。
チートツール製作者、Activisionに約4億円の損害賠償支払いへ―『CoD』シリーズなど複数の作品で被害 2023.3.1 Wed 『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』や『コール …