クロアチアを拠点とするゲーム開発スタジオGamepiresは、配信中のオープンワールドサバイバル『SCUM』の公式Xアカウントにて、スタジオの規模を縮小するレイオフを実施することを発表しました。
『SCUM』開発メンバーにも影響
発表によると、今回の規模縮小は厳しい市場の環境に適応し、長期的なサステナビリティを目的とするものです。レイオフ対象にはスタジオメンバーや『SCUM』の開発チームも含まれると書かれていますが、具体的な人数などは明らかにされていません。
なお、今回のレイオフはビジネス上の決断であり、あくまでチームの仕事に対しての評価ではないとしており、メンバーへのこれまでの貢献を感謝するコメントも掲載しています。なお、今後も『SCUM』の開発は継続し、さらなるアップデートやコンテンツの追加も計画しているということです。

2026年2月にSplash Damageが買収
Gamepiresは2010年に設立されたスタジオで、2013年にリリースされた『Gas Guzzlers Extreme』なども高評価を得ています。『SCUM』は2018年8月30日にSteam早期アクセスをスタートし、およそ7年後の2025年6月17日に正式版となるアップデートを配信しています。
なお、同スタジオは2022年に『RuneScape』シリーズで知られるJagexに買収され、2026年2月には『Gears』シリーズや『Halo: The Master Chief Collection』などの開発に携わったSplash Damageが買収したことが報じられていました。記事執筆時点(2026/10/14 22:45)で、Splash Damageからのアナウンスは行われていません。









