パラマウント・スカイダンスが、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収合併を完了させ新会社「Skydance(スカイダンス)」が誕生しました。同社には、アクティビジョン・ブリザードでCEOを務めたボビー・コティック氏が参加することも発表されています。
世界で最も成功したゲーム会社の1つを育てたと評価
コティック氏は1991年にアクティビジョンのCEOとして就任し、マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収する2023年に同社を退社しています。スカイダンスが現地時間2026年10月6日に出したプレスリリースの中では、コティック氏が32年間CEOを務めたことで「世界で最も成功したビデオゲーム企業の1つに育て上げた」と評価しています。
コティック氏はスカイダンスで「Independent Director」に就任し、取締役会へと加わります。取締役会にはそのほか、スカイダンスの共同最高経営責任者であるイノン・クレイズ氏、エマーソン・コレクティブの創設者であるローレン・パウエル・ジョブズ氏が加わることもアナウンスされています。
また、元イギリス首相のトニー・ブレア氏が取締役会のアドバイザーとして参加することも明らかになっています。

ゲーム部門も統合との報道
スカイダンスは、2026年6月に新たなゲームスタジオ「Paramount Games Studio」を設立しています。また、海外メディアVarietyは「Paramount Games Studio」と「Warner Bros. Games」のゲームおよびエクスペリエンス部門が統合されることを報じ、新体制の人事も公開しています。










