ホログラムゲームが実現しそうなHMD「castAR」一般販売は2017年以降を予定 | GameBusiness.jp

ホログラムゲームが実現しそうなHMD「castAR」一般販売は2017年以降を予定

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ホログラムゲームが実現しそうなHMD「castAR」一般販売は2017年以降を予定
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ヘッドマウントディスプレイ「castAR」が、米国で開催される「CES 2016」で製品化直前の姿を見せることが明らかになりました。

「castAR」は、Valveの元社員が設立したTechnical Illusions社が発売を予定している眼鏡タイプのヘッドマウントディスプレイで、2013年にKickstarterでの資金集めを開始した当初から大きな話題を呼んでいました。最大の特徴は“小型のプロジェクタ”が搭載されていることで、ホログラムの様な3Dイメージを投影することが可能。投影場所は本体とセットになっている再帰性反射素材を用いたシートで指定し、覗き込むといったアクションも可能です。

同社のCEOであるDavid Henkel-Wallace氏によると、「castAR」は現在設計の最終段階にあり、重量はプロトタイプの約半分である130グラムになるとのこと。 それに加え、いくつかの機能も追加されると語っています。気になる発売時期ですが、まずはOculusのDK1やDK2と同様のことを試してみたい開発者やファンたちのために、開発版製品が用意される予定。 また、一般消費者向け製品については2017年に発表されるということです。

castAR - Share your 3D world as it springs to life from castAR on Vimeo.

《千晶》

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