Montreal International Game Summit(MIGS)のAlain LachapelleディレクターはDevelop誌に対して、匿名のパブリッシャーがカナダに拠点を置くべく交渉を行っていることを明らかにしています。
2010年2月23日にXbox 360/PCで発売が予定されているスニーキングアクションシリーズ最新作『Splinter Cell Conviction』。近年のゲーム開発において高騰する開発費からゲーム内広告に注目が寄せられていますが、ニューヨークで開かれたゲーム内広告に関するイベントでUb
米国の調査会社NPDグループは2009年10月の販売データを発表しました。
マイクロソフトは11月17日(火)よりXbox LIVEにて「Facebook」「Twitter」のサービスを開始します。
本日の朝刊チェックです。
アップルストア銀座で開催されたIGDA日本 iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)による「GameDevシリーズセミナー」第4回「ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法」。小野憲史氏に続いて登壇したのは、ゼペット代表の宮川義之氏です。
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)は12日、「GameDevシリーズセミナー」の第4回として「ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法」と題したセミナーをアップルストア銀座で開催しました。
アメリカの大手小売店GameStopは、ゲームの追加ダウロードコンテンツをリアル店舗で販売する計画を立てているそうです。
「iPhoneを買った人がゲーム機を買うかも知れない」海外の業界人はそんな可能性に言及しています。
2010年にWindows PC/Xbox 360/PS3で発売予定となっている『Aliens vs. Predator』ですが、パブリッシャーのSEGAはドイツでの発売を見送る意向を明らかにしました。SEGAの話によれば「ドイツで発売するには暴力表現の修正が必要。しかし修正すればゲームの面白さを著しく
先月末からマイクロソフトが実施した改造本体の一斉Banは、およそ60万人のユーザーが対象になったと噂されていましたが、海外メディアの新たな報道によると、その数は実に100万人以上に上るそうです。
英国では海賊版ゲームに関する意識調査が行われましたが、日本のゲーマーにも興味深い結果が出ています。
ECナビ子会社で電子決済を手がける株式会社PeXは、ソーシャルアプリ事業者向けに特化した小額決済サービス「payca」(ペイカ)を開始すると発表しました。
日本経済新聞によれば、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の久多良木健名誉会長が、インターネットなどを使った次世代サービスの開発・事業化を目的としたサイバーアイ・エンタテインメントを設立して活動を再開したということです。
JAPAN国際コンテンツフェスティバル実行本部は、9月24日の東京ゲームショウ2009から10月28日の日本賞まで、35日間に渡って、様々なイベントを横断したJAPAN国際コンテンツフェスティバル2009(コ・フェスタ)の来場者数が合計100万人を突破したと発表しました。
英国のゲーム業界紙MCVは、マイクロソフトのProject Natalについての詳細を報告しています。情報元はマイクロソフトに近い筋のUKパブリッシャーや開発スタジオとされており、発売時期や価格帯、ローンチタイトルについてなど主要な情報を伝えるものになっています。以下
バンダイナムコゲームスは、フランスのRealeyes3D S.A.と日本国内で協業している画像加工用ソフト「Super Digitizer」がウィルコム向けのスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」に内蔵されるアプリケーション「PDF SHOT」として採用されたと発表しました。発売は2010年1月で
バンタン電脳ゲーム学院とゲーム開発会社のボトルキューブは、「文化の発展の寄与するゲームのデザイン(企画)」というテーマで、一般からiPhone対応のゲーム企画を募集するタイアップイベントを開催すると発表しました。