個人向けの無料版であるUnity Personalに影響はありません。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントの2023年12月期(2023年1月1日~2023年12月31日)は、下半期の苦戦が鮮明になりました。
UGCツールを備えた新プラットフォーム『EVERYWHERE』と、その1作品に位置づけられるAAAゲーム『MindsEye』のリリースに向け邁進します。
Live2Dのクリエイターが集うイベント「alive 2023」を今年も開催! リアル展示ブースにも出展したf4samuraiがセッションにも登壇。Live2Dチームの採用や研修について講演しました。
「Unity税」で浴びた悪い注目に続く負のスパイラルはいつまで続くのでしょうか。
UE5で制作した「脱出」に沿った30秒から1分の映像作品を2023年12月15日から2024年1月8日の期間受け付け、審査結果は2024年1月26日にYouTube Liveにて発表するとのことです。
発表直後から参加上限を上回る申し込みがあったため、急遽先着制から抽選制に変更されています。
今回の発表にあわせ、『Prison City』を手掛けたProgramancerが本ゲームエンジン向けのアセットを期間限定で無料配信中です。
Unity Technologiesは、年次カンファレンス「Unite」にて、Unityの次期メジャーバージョン「Unity 6」を発表しました。「Unity 6(旧名 2023 LTS)」は、2024年にリリース予定です。
とりあえず現バージョンを使えば「Unity Runtime Fee」は考慮しなくてOK。
GitHub上で突如公開され、コミュニティでは話題に。
フリー素材ではない既存のゲーム楽曲を使って動画配信をする場合、それは著作権侵害にはならないのか?
暫定CEOは元IBMのCEOに。
約10週間前から抱える「財務上の問題」に伴うものだとのことです。ゲーム開発者向けのロイヤリティ変更等は発表されていません。
2010年に設立された「世界初の公式Unityユーザーグループ」ことBoston Unity Group(BUG)は、「会社に対する信頼を完全に失った」として13年の活動にを下ろすと発表しました。
Unityにまつわる一連の騒動を受け、Neognosisは開発中の『BallisticNG NX Edition』の白紙撤回を明らかにしました。
オープンソースの2D/3Dゲームエンジンである「Godot」ですが、月当たりの支援額が50,000ユーロを超えたことが明らかになりました。
先日発表したゲームエンジンの新料金体系により、ゲーム開発者らからの激しい抗議に遭ったUnityが、このエンジンの価格設定を再び変更しました。
プロジェクトを完成に導くには開発者コミュニティの助けが必要だと訴えています。
「略奪的な動きがあらゆるスタジオに対して行われているのを黙って見ていられない」と語る。
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