ゲームビジネス新潮流ニュースまとめ | GameBusiness.jp

ゲームビジネス新潮流に関するニュースまとめ一覧

ゲームビジネス新潮流 最新ニュース

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アーティスト、水口哲也氏が語るクリエイティビティの未来とゲームデザイナーの可能性―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第51回 画像
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アーティスト、水口哲也氏が語るクリエイティビティの未来とゲームデザイナーの可能性―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第51回

ゲームにおける新境地を開拓を開拓してきた水口哲也氏にクリエイティビティの未来とゲームデザイナーの可能性を語っていただきました。

東雲めぐ、SHOWROOMデビューからこれまでの心境を語る!中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第51回 画像
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東雲めぐ、SHOWROOMデビューからこれまでの心境を語る!中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第51回

デビューからVRライブ配信の先頭をひた走りに走った「東雲めぐ」。東京ゲームショウ2018ではGugenka(R)ブースから来場者と交流して会場を盛り上げていました。本稿では、TGS会場での「めぐちゃん」インタビューの様子をお届けします!

エクシヴィ近藤義仁氏とGugenka(R)三上昌史氏が語るバーチャルSHOWROOMER「東雲めぐ」爆誕のうらがわ―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第50回 画像
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エクシヴィ近藤義仁氏とGugenka(R)三上昌史氏が語るバーチャルSHOWROOMER「東雲めぐ」爆誕のうらがわ―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第50回

昨年末あたりから、急激に話題になり、現在まで様々なシーンを沸かしているバーチャルYoutuber。

米国ゲーム人口拡大はさらに続く…ESA副会長にインタビュー―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第49回 画像
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米国ゲーム人口拡大はさらに続く…ESA副会長にインタビュー―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第49回

6月14日から16日までの会期中に、293もの出展者により2,000もの商品が紹介され、68,400人が参加しただけでなく、オンラインで数百万人視聴するなど大盛況のうちに終了したE3。

コヤ所長とタミヤ室長が語る「VR ZONE Project ican」で得たアニメIP、VR化の秘策―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第48回 画像
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コヤ所長とタミヤ室長が語る「VR ZONE Project ican」で得たアニメIP、VR化の秘策―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第48回

筆者は本コラムでここ1年程、VRエンターテインメントの多様な状況を追ってきましたが、その最初を飾ったのが、バンダイナムコが2016年4月15から10月10日にお台場のダイバーシティ東京プラザに設置したVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」でした。

特撮体感VR 大怪獣カプドンの開発に見る、カジュアルなアトラクション系VRとカプコンが目指すアトラクション系VRの今後の展望―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第47回 画像
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特撮体感VR 大怪獣カプドンの開発に見る、カジュアルなアトラクション系VRとカプコンが目指すアトラクション系VRの今後の展望―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第47回

2016年からアーケードシーンにVR設備が続々と投入されるようになりましたが、その中でも往年の怪獣モノのワンシーンを彷彿とさせるような作品が話題となりました。それがカプコンによる『特撮体感VR 大怪獣カプドン』(以下、『カプドン』)です。

VRの伝道師、GOROmanこと株式会社エクシヴィ代表取締役社長 近藤義仁氏が語る、国内におけるVR向けHMDムーブメントのこれまでとこれから―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第46回 画像
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VRの伝道師、GOROmanこと株式会社エクシヴィ代表取締役社長 近藤義仁氏が語る、国内におけるVR向けHMDムーブメントのこれまでとこれから―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第46回

本誌の読者ならご存じのとおり、「ゲームビジネス新潮流」を冠したこの連載はほぼ1年間にわたりVR関連の企業に対しインタビューを敢行してきました。これらのインタビューで常に遭遇する名前がありました。GOROman氏(または近藤氏)です。

Production I.G製作スタッフが明かす、『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』誕生までの道―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第45回 画像
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Production I.G製作スタッフが明かす、『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』誕生までの道―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第45回

2016年は「VR元年」といわれ、本コラムでも後半の4回は全てVR関連になっていたことからゲーム業界のVRに対する高まりが如何に高かったかを示しています。

VRエンターテインメントのカジュアル化がいよいよアートシーンをも賑わす~製紙会社企画担当とアーティストによる取組み―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第44回 画像
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VRエンターテインメントのカジュアル化がいよいよアートシーンをも賑わす~製紙会社企画担当とアーティストによる取組み―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第44回

2016年10月22日~23日、インデックス大阪でハンドメイド&イラストの祭典、第11回art Diveが開催されました。今回はこのイベントに出展したanimaVRの開発者、前野大喜さんと上田陽生さんとのインタビューを中心に、当日の模様やその後の同チームの展開について確認しました。

『Linked-Door Loves Space Channel 5』開発者らに訊くVRコンテンツのリッチ化―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第43回 画像
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『Linked-Door Loves Space Channel 5』開発者らに訊くVRコンテンツのリッチ化―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第43回

PlayStationVRも無事発売され、一般の家庭にもVR用HMDが届き始めていますが、実際、VRの活用用途はゲーム以外にも広がりそうな勢いです。

Oculus Touchとともに動き出す新興ベンチャーのゲームデザイン・イノベーション~『エニグマスフィア~透明球の謎』~・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第40回 画像
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Oculus Touchとともに動き出す新興ベンチャーのゲームデザイン・イノベーション~『エニグマスフィア~透明球の謎』~・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第40回

2016年は、バンダイナムコエンターテインメントによるVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」や、HTC及びValveによるVRデバイス、「HTC VIVE」、Oculus社による「Rift」などVRエンターテインメントが次々と台頭し話題となってきました。

今、改めて聞くVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」の「ザ・オリジン」・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第41回 画像
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今、改めて聞くVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」の「ザ・オリジン」・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第41回

「VR ZONE Project i Can」の所長をつとめる小山順一朗氏に、同施設プロデュースの経緯などじっくりとお話を伺ってきました。「機動戦士ガンダム」をテーマにした「ガンダムVR『ダイバ強襲』」の稼働が始まったこの機に、VRアクティビティのオリジンをあらためて検証します。

『League of Legends』学生コミュニティを支援―GameBank北山氏・寺島氏インタビュー・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第40回 画像
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『League of Legends』学生コミュニティを支援―GameBank北山氏・寺島氏インタビュー・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第40回

GameBank株式会社事業開発部部長の北山俊輔氏と、同コミュニティデベロップメントチームの寺島壽久氏に、日本でMOBAを展開することの醍醐味や学生コミュニティとコラボレーションすることの意味について伺ってみました。

カナダ発のパズルゲーム『Grumz』のデザイナーを直撃!アプリ時代の『パックマン』を目指すmomo氏の温故知新とは・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第39回 画像
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カナダ発のパズルゲーム『Grumz』のデザイナーを直撃!アプリ時代の『パックマン』を目指すmomo氏の温故知新とは・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第39回

今回は、旧東欧圏を中心に9カ国のストラテジージャンルで1位を獲得したこともある注目のパズルゲーム『Grumz』のデザイナー、momo氏を直撃。同作開発の経緯やゲームデザイン、そして彼自身のゲームに対する想いなどを存分に語っていただきました。

北米版ファミコン30周年を記念した特別展示が開催中のストロング・ミュージアムで何が見える?・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第38回 画像
その他

北米版ファミコン30周年を記念した特別展示が開催中のストロング・ミュージアムで何が見える?・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第38回

北米版ファミコン30週年を記念した展示会がいまアメリカはニューヨーク州のストロング・ミュージアムにて行われています。今回はその多彩な展示内容を大胆に誌上公開。

劇場用フル3DCG級クオリティの短編をUnreal Engine 4 で制作した、マーザ・アニメーションプラネットを直撃 ゲームエンジン、そしてインタラクティブ・エンターテインメントの未来とは?・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第37回 画像
ゲーム開発

劇場用フル3DCG級クオリティの短編をUnreal Engine 4 で制作した、マーザ・アニメーションプラネットを直撃 ゲームエンジン、そしてインタラクティブ・エンターテインメントの未来とは?・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第37回

ゲームエンジンの無償化の波はゲーム業界のみならず、CGスタジオにも広がっているようです。マーザ・アニメーションプラネットの挑戦を追いました。

パブリッシャーシステムから作家性中心への移行の予兆、そして大規模口コミ・ジェネレータが際立ったE3 2015・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第36回 画像
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パブリッシャーシステムから作家性中心への移行の予兆、そして大規模口コミ・ジェネレータが際立ったE3 2015・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第36回

筆者は今年、米国ロサンゼルスで6月16日~18日に開催された世界最大のビデオゲーム見本市、E3 2015に参加する機会に恵まれました。そこで今回のコラムでは、今回のE3の特徴とそこから示唆されたこれからの潮流について筆者なりの視点で言及していきます。

『イングレス』は京都をそして世界をつなぐのか?・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第35回 画像
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『イングレス』は京都をそして世界をつなぐのか?・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第35回

京都リサーチパークにて、3月29日、Digital Interactive Entertainment Conference a decade later and beyond(以下、DIEC)が開催されました。同イベントは、10年前にあたる2005年にはじめて開催され、その際は、テレビゲーム業界の黎明期から現在までを俯瞰するとい

個性的な3人のクリエイターが京都を拠点に「カジュアル位置ゲー」で新境地を切り開く・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第34回 画像
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個性的な3人のクリエイターが京都を拠点に「カジュアル位置ゲー」で新境地を切り開く・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第34回

「ゲームビジネス新潮流」と銘打っている本コラムですが、最近ではインディー系の開発者に対するインタビューが続いています。

今年も大盛況の太秦上洛まつりを徹底リポート 歴史ブーム後も緩めないその勢いの裏には力強いコミュニティの結束が・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第33回 画像
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今年も大盛況の太秦上洛まつりを徹底リポート 歴史ブーム後も緩めないその勢いの裏には力強いコミュニティの結束が・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第33回

今年で8年目、開催数にして9回目を迎える太秦地区の大規模地域活性型コミュニティイベント。歴史オールジャンルとした今年の太秦上洛まつりでは、総勢7500名、コスプレイヤー数、800名弱を達成し、「歴女」といった言葉が巷に溢れる歴史ブームが通りすぎて数年がたって

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