2024年3月のGDC 2024でのセッション動画・スライドが一部無料で公開。GDC Vaultにアーカイブ保存されており、一部は有料で。
開発者が思い描くファンタジーRPGとは。
審査を通過すると、TGS2024の現地会場(幕張メッセ)に4日間無料で出展できます。
一方、『ラスアス3』についての言及はこれまでに何度もあがっています。
「UE5ぷちコン」エントリー期間は2月16日~4月7日。サイドイベントの「UE5ぷちコン ゲームジャム」は3月2日~3日開催予定です。
日本におけるUnity普及の立役者である大前氏は「ゲーム屋(予定)」に戻るようです。
オンライン/オフラインのハイブリッド開催です。
レイオフへの懸念、生成AIの是非、SNSの現状をどう見るかなど、さまざまな観点からゲーム業界の現状が浮き彫りになっています。
アリババグループのアリババクラウドは、2023年4月に東急不動産協力のもと、ゲーム・VRコンテンツを開発するSkeleton Crew Studioと提携して、日本のゲーム開発者に向けたブロックチェーン・ラボを開設すると発表しました。
ゲームプログラミング講座『ウィザーディア』が2期生を募集中。無料体験、目標に合わせたレッスンも。
インディー開発者の中には反発の声を挙げる人も。
小規模な開発環境では軽視されてしまいがちなマーケティング。しかし、そうした環境こそがマーケティングを重視すべきであると説いたCEDEC2021のセッションレポートをお届けします。
海外メディアは「在宅勤務だと労働しているという感覚が薄れてしまう」と指摘。
ホラーではあるものの、爽快感とエンターテインメント性のある作品を、スタジオ第一作目として制作するとのことです。
審査を通った作品のアイテムはSteamポイントショップで購入可能になるようです。
シニア・デザイナーであるAnthony Pepper氏にメールインタビューを行いました。
ジャンルも世界観も様々!
Michel Ancel氏が率いてきた『WiLD』と『Beyond Good & Evil』の開発は順調とのことです。
インディー開発者向けの支援やコンサルティング、広報活動などを網羅する複合的な計画です。
「ゲームを通じてコミュニティに力を授け、団結させることを信じており、あらゆる場所での人種的平等を成し遂げるための支援を行う」