NVIDIAは3月19日、新技術「NVIDIA RTX」を発表しました。この技術はコンテンツ制作者とゲーム開発者向けのレイトレーシング技術で、映画と同様の品質のリアルタイム・レンダリングを利用可能にするものです。
NVIDIAは、アメリカ・ラスベガス州にて開催されているCES 2018にて、Big Format Gaming Displays(BFGDs)を発表しました。
NVIDIAは、NIPS2017にて最新グラフィックカード「TITAN V」を発表しました。海外での価格は2,999ドルです。
先日、中国での展開と、任天堂ゲームキューブ/Wiiタイトルの配信が告知されたNVIDIAのゲーミングデバイス「NVIDIA SHIELD」。編集部ではNVIDIAから、今後の展開や中国本土以外での任天堂タイトルの配信についての回答を得ました。
中国などのゲーム情報を扱うNiko Partnersのアナリスト、Daniel Ahmad氏は、NVIDIAのハード“NVIDIA Shield”の中国版にて、一部任天堂タイトルが公式にリリースされることを発表しています。
「GeForce GTX 1080 Ti」の発表が記憶に新しいNVIDIAのGPUですが、同社は新たに「NVIDIA TITAN Xp」を海外向けに発表。公式サイトにて販売を開始しました。
NVIDIAは、CES 2017にてリビング向けデバイス『SHIELD TV』の新モデルを発表しました。
NVIDIAはCES 2017で行われた基調講演において、PC/Mac向けのゲームストリーミングサービス「GeForce Now」を発表しました。
Khronosは、グラフィックAPI「Vulkan」や「Open GL 4.5」、そして「 OpenGL ES 3.2」が、NVIDIAのTegraプロセッサーを搭載した任天堂の次世代ゲーム機であるニンテンドースイッチに対応予定である事を明らかにしました。
10月20日、任天堂は次世代ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を発表。合わせて、GPU大手NVIDIAがリリースにて同ゲーム機にNVIDIA製Tegraプロセッサーが採用されていることを明らかにしました。
東京・お台場で開催されたGPU開発者向けイベント「GTC Japan 2016」にて、東京大学の加藤真平准教授による自動運転技術に関するセッションが行われ、自動運転車普及時に競争力を持つコンテンツとして搭乗者向けのゲームコンテンツの可能性を言及しました。
ヒルトン東京お台場にて、10月5日、GPU開発者向けカンファレンス「GTC Japan 2016」が開催されました。イベントでは、9月28日に「GTC Europe 2016」にて発表された次世代アーキテクチャGPUを積んだ車載用SoC「Xavier」が国内向けに改めてアナウンスされました。
北米で発表されたNVIDIA最新グラフィックカード「GeForce GTX 1080」と「GeForce GTX 1070」ですが、国内プレス向け説明会が、5月18日、都内で開催されました。
NVIDIAは、2017年会計年度第1四半期の決算を発表しました。
3月14日から18日にわたって開催された世界最大の開発者向けイベントGDC。16日から解放されたエキスポ会場では、プラットフォームを抱える企業やゲームエンジンの開発会社らによるブースが多く出展されていました。
株式会社ドスパラが、NVIDIAのVR認定プログラム「GeForce GTX VR Ready」に対応したPC2種類を発売した。価格は149,980円(税別)から。
モバイルゲーム『Vainglory(ベイングローリー)』を手掛けるSuper Evil Megacorpは、大規模なe-Sports大会の開催に向け、CyberZ、Amazon、NVIDIAとの業務提携を発表しました。
NVIDIAは、Epic Gamesと提携し「GameWorks VR」技術をUnreal Engine 4へ導入したと発表しました。
国内プロゲーマーチーム「DetonatioN」は、NVIDIAとスポンサー契約を締結したことを発表しました。
NVIDIAは、GPUコンピューティングに関する最新情報を提供するアジア最大のイベント「GTC Japan 2015」を9月18日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催します。