ゲーム自動アップデート「G-Ma」の新プラン登場―各施設で最適なプラン提供が可能に | GameBusiness.jp

ゲーム自動アップデート「G-Ma」の新プラン登場―各施設で最適なプラン提供が可能に

eスポーツ施設向けにシステム導入/開業支援を行うPCCSは、ゲーム自動アップデートシステム「G-Ma」の新プランを、7月3日よりリリースすると発表しました。

文化 eSports
ゲーム自動アップデート「G-Ma」の新プラン登場―各施設で最適なプラン提供が可能に
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eスポーツ施設向けにシステム導入/開業支援を行うPCCSは、ゲーム自動アップデートシステム「G-Ma」の新プランを、7月3日よりリリースすると発表しました。

「G-Ma」は、施設/学校/ホテルで行われる毎日のアップデート作業を自動で行い、人件費等のコスト削減に役立つ、100タイトル以上に対応したオンラインゲームアップデートシステム。今回新たにリリースされるプランには、標準通信速度2.5Gbpsに対応した「G-Ma standard」や、通信速度10Gbpsに対応した「G-Ma X」等4種類のプランに加え、レンタルプランも用意。各施設毎により最適なプランの提供が可能になったとのことです。

ゲーム自動アップデートシステム「G-Ma」の新プランが7月3日よりリリース

「G-Ma」は現在70を超える施設や学校、ホテルで利用されるオンラインゲームアップデートシステムで100タイトル以上に対応しております。毎日必要なアップデートを自動で行うため人件費などのコスト削減に直結いたします。

2023年7月3日(月)にリリースされるプランには標準通信速度が2.5Gbpsに対応した「G-Ma Standard」を初め、通信速度10Gbpsに対応した次世代eスポーツ施設用「G-Ma X」など4種類のプランに加えレンタルプランをご用意、施設毎により最適なプランを提案する事が可能になりました。今まで以上のパフォーマンスで快適に、且安定したプレイ環境を提供します。

プラン一覧(税込表記)

提供事例

新しいプランのリリースに先駆けて「次世代型デジタルハイブリッドアミューズメントフィールド&カフェ【UNIBO】」に、「G-Ma Standard」の(2.5Gbps)バージョンを導入しました。「G-Ma」のMotherPCとスイッチ間およびPC端末のLAN接続の規格を10Gbpsと2.5Gbpsを組み合わせることにより、従来の1Gbps仕様に比べて高速化しています。

■UNIBOとは

2023年6月1日(木)愛知県豊田市にオープンしたeスポーツ施設。プロeスポーツプレイヤーによるコーチングや、メタバースクリエイターによる新時代のバーチャル体験など他には無い体験型アミューズメント施設となっています。700㎡の開放的空間に、56台のハイスペックPCを完備し、最新デジタル機器の導入でVR・MRやeスポーツメタバースなどの最新デジタルアクティビティーを気軽に楽しめ、デジタルクリエイティブが学べる空間です。さらに、食べて飲んで社会貢献できる「SDGsカフェ」が一緒になった、全国初の次世代型デジタルハイブリッドアミューズメントフィールドです。


PCCSについて

PCCSはeスポーツ施設を開業したい企業を全力でサポートします。店舗の内装、ゲーミングPC手配、eスポーツ向けのネットワーク、eスポーツ施設に必要なアップデートシステム、POSシステム、保守、オープン後のイベント配信などトータルでサポートします。全国様々なeスポーツ施設開業支援の実績はNo,1。カウンターシステム「LeTiMaII」は、PCの時間貸しによる管理が行えます。運用形態に合わせたカスタマイズで全国の施設で利用されています。

《Ten-Four》

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