任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビューの第1回となる「スーパーメトロイド篇」を公開しました。
Microsoftより2017年ホリデーシーズンに発売予定のハイエンド機「Project Scorpio」。Xbox部門のトップ、フィル・スペンサー氏は、同機の発売スケジュールについて言及しています。
様々な企業や関係機関により研究が進むVR内の触覚再現システム。新たにドイツ・ポツダムのHasso Plattner Instituteによって電気筋肉刺激(EMS)を用いたデバイスの研究が発表されています。
Epic Gamesは同社が開発するゲームエンジン「Unreal Engine 4」の機能紹介映像2017年版を公開しました。
海外メディアShacknewsは、Valveが、2017年2月27日よりアメリカ・サンフランシスコにて開催されているGame Developers Conference 2017にて、VR用ヘッドマウントディスプレイ「HTC Vive」の視線認識を搭載した新型プロトタイプを発表すると報じています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、VR用トラッキングシステムの新たな特許を出願していることを、複数の海外メディアが報じています。
DeNAは、「DeNA TechCon 2017」を2月10日に開催すると発表しました。
株式会社ソフトギアは、独自開発する分散型インメモリデータベース「SnowDB」にて、高速データアクセス実現の分散型データ処理技術に関連した特許を取得したと発表しました。
PlayStation Experience 2016にて行われた、小島監督新作『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』パネルディスカッションのアーカイブ映像が公開されました。
昨今、ゲームのプロモーションにYouTubeを活用している企業が増えています。スマホ向けオセロゲーム『逆転オセロニア』を提供するDeNAもそのひとつ。DeNAでは、YouTubeで『逆転オセロニア』のプロモーションを実施。
ゲームに限らず、音楽、映画、小説など、エンタテインメントのジャンルで大きなヒットコンテンツに関わったとき、その人々の人生が変わることがある。その振れ幅が大きいほど、その人やその周りの環境、そして、人生そのものに善きに悪しきに影響をもたらす。
9月に発売延期の発表とともに制作体制の見直しが伝えられていた五十嵐孝司氏の新作『Bloodstained: Ritual of the Night』ですが、新たに開発に加わるチームをKickstarterで報告しました。
先日開催されたG-STAR 2016にて、SIEJAデピュティプレジデント(アジア統括)織田 博之氏へのインタビューを実施、今後の韓国ゲーム市場の行方について話を伺ってきました。
株式会社CRI・ミドルウェアは、ゲーム開発向けCRIWARE(シーアールアイウェア)のロードマップを発表しました。
日本マイクロソフト株式会社は、世界初の自己完結型ホログラフィックマシン「Microsoft HoloLens」を日本国内のデベロッパーおよび法人向けに提供すると発表し、2016年内にも予約受付をスタートすると告知しました。
『妖怪ウォッチ』の大ヒットにとどまらず、クロスメディア戦略による新規タイトルを続々と生み出している、福岡のゲームメーカー レベルファイブ(LEVEL-5)。
九州大学大橋キャンパスで10月22日、「CEDEC+KYUSHU 2016」が開催され、ゲームクリエイターや学生など、約1500名の事前申込者が集まりました。
2016年10月15日、東京都渋谷区の会場にて、Cygamesによるゲームエンジニア向けの採用セミナー「Cygamesエンジニア採用セミナー~現場エンジニアが語る!最高の技術と最高の環境~」が開催されました。
海外ニュースサイトUploadVRによれば、ValveはPC用のワイヤレスVR技術の研究を行っている企業であるNiteroに対し、資金投資を行ったと発表しているようです。
東京・お台場で開催されたGPU開発者向けイベント「GTC Japan 2016」にて、東京大学の加藤真平准教授による自動運転技術に関するセッションが行われ、自動運転車普及時に競争力を持つコンテンツとして搭乗者向けのゲームコンテンツの可能性を言及しました。
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