GameWith、『フォートナイト』「Roblox」向け制作コンテンツのプロモ支援「マップ・ゲームのプロモーション支援サービス」を提供開始 | GameBusiness.jp

GameWith、『フォートナイト』「Roblox」向け制作コンテンツのプロモ支援「マップ・ゲームのプロモーション支援サービス」を提供開始

GameWithは、『フォートナイト』「Roblox」向けに制作されたコンテンツのプロモーションを支援する、「マップ・ゲームのプロモーション支援パッケージ」の提供を開始したと発表しました。

企業動向 発表
GameWith、『フォートナイト』「Roblox」向け制作コンテンツのプロモ支援「マップ・ゲームのプロモーション支援サービス」を提供開始
  • GameWith、『フォートナイト』「Roblox」向け制作コンテンツのプロモ支援「マップ・ゲームのプロモーション支援サービス」を提供開始

GameWithは、『フォートナイト』「Roblox」向けに制作されたコンテンツのプロモーションを支援する、「マップ・ゲームのプロモーション支援パッケージ」の提供を開始したと発表しました。

同社は、メタバースプラットフォームとして急速に成長している『フォートナイト』「Roblox」について、制作されたコンテンツのマーケティング/プロモーションに関してはまだまだ事例も少なく課題が多い現状を鑑み、これまで自社で培ってきたノウハウを活かして「マップ・ゲームのプロモーション支援パッケージ」の提供を開始したとのことです。

GameWith、『フォートナイト』「Roblox」向け制作コンテンツのプロモ支援「マップ・ゲームのプロモーション支援サービス」を提供開始

「マップ・ゲームのプロモーション支援パッケージ」提供開始の背景

『フォートナイト』は、5億人を超える登録ユーザー数と、月間アクティブユーザー7,000万人を誇る世界中で人気のTPSゲームであり、現在は世界最大級のメタバースプラットフォームとして急速に成長しています。2023年3月には「Unreal Editor for Fortnite(UEFN)」(*)がリリースされ、『フォートナイト』上で遊べるマップやゲームなどのコンテンツ開発の自由度やスピードが飛躍的に向上しました。
(*)『フォートナイト』内で独自のゲームを制作できる完全無料のPC向けツールです。UEFNを使用することで、『フォートナイト』上の「自分だけの島」でゲームモードやルールを創造することができ、様々なゲームを他のプレイヤーと協力して遊ぶことができます。

また、「Roblox」は、デイリーアクティブユーザーが6,600万人を超える世界有数のゲーミングプラットフォームで、世界中のクリエイターが同プラットフォームを活用してゲームを開発・公開しています。海外では若年層を中心にユーザー数が急速に増加しており、様々な企業やブランドによるユーザーとのコミュニケーションの場としても活用されています。

このように『フォートナイト』「Roblox」を中心に、オンラインゲームプラットフォームを活用したコンテンツは大きな盛り上がりをみせており、すでに多くのクリエイターが独自のマップやゲームを制作しています。一方で、制作したコンテンツのマーケティングやプロモーションについてはまだ事例も少なく、課題が多いという声をいただいていました。

このような背景をうけ、当社がこれまで培ってきたノウハウを活用した「マップ・ゲームのプロモーション支援パッケージ」の提供を開始しました。

「マップ・ゲームのプロモーション支援パッケージ」の特徴

当社は、“ゲームをより楽しめる世界を創る”というミッションのもと、月間5億PVを超える国内最大級のゲームメディア「GameWith」の運用やeスポーツ事業の運営など、ゲームに関する様々な事業を行ってきました。その中で蓄積された、当社グループ所属のeスポーツ選手やインフルエンサーによるリーチ力、インフルエンサープロモーションにおける知見、GameWithCup等のイベント運営ノウハウ、Webメディア運営の経験を活かし、プラットフォーム上のコンテンツ(マップ・ゲーム)のプロモーションを支援します。

導入をご検討される企業やクリエイターへ

クライアントの需要に応じた様々なプロモーション支援を提供します。まずはお気軽にご相談ください。


GameWithについて

GameWithは、“ゲームをより楽しめる世界を創る”をミッションに掲げ、ゲーム攻略情報やゲーム紹介情報を取り扱うメディア事業、eスポーツ関連サービスや専属のクリエイターマネジメントを行うeスポーツ・エンタメ事業、NFTゲームや光回線事業等の新規事業を幅広く展開しています。今後もゲームに関する様々な事業を展開し、世界のゲームインフラを目指していきます。

《Ten-Four》

この記事の感想は?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら