カプコン、「スヌーピー」をソーシャルゲームで展開 | GameBusiness.jp

カプコン、「スヌーピー」をソーシャルゲームで展開

カプコンは、子会社のビーライン・インタラクティブを通じて、PEANUTS Worldwide,LLCと「スヌーピーと仲間たち」をソーシャルゲーム化するライセンス契約を結んだと発表しました。

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カプコンは、子会社のビーライン・インタラクティブを通じて、PEANUTS Worldwide,LLCと「スヌーピーと仲間たち」をソーシャルゲーム化するライセンス契約を結んだと発表しました。
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カプコンは、子会社のビーライン・インタラクティブを通じて、PEANUTS Worldwide,LLCと「スヌーピーと仲間たち」をソーシャルゲーム化するライセンス契約を結んだと発表しました。

ビーラインはカプコングループでスマートフォン向けソーシャルゲームを専業とする子会社で、『スマーフ・ビレッジ』『リルパイレーツ』『ゾンビカフェ』という3タイトルを展開、合計で2000万件(7月末現在)を超えるダウンロード数を獲得し、海外でも人気を博しています。

ゲームは「スヌーピー」のキャラクター性や世界観を活かしたもので、世界に向けて今秋配信予定だとのこと。また、ビーラインでは「スヌーピー」以外でも第2四半期中に『スマーフ・グラバー』『ドリームパーク』『モンスターペット』など新規3タイトルを投入し、拡大を図っていくとしています。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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