「ロード・ブリティッシュ」の月面車が月で発見される−『ウルティマ』の父が購入 | GameBusiness.jp

「ロード・ブリティッシュ」の月面車が月で発見される−『ウルティマ』の父が購入

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月面探検車を個人で所有するということが可能なのでしょうか?

『ウルティマ』シリーズで知られるゲームデザイナーのリチャード・ギャリオット氏は月面探検車「ルノホート2号」を購入したとのことです。

「ルノホート2号」は1973年に打ち上げられた無人の月面探検車。月のデータを地球に送信していましたが、地面に突っ込んだことでラジエーターが過熱、走行不能となり放置されていました。

「ロード・ブリティッシュ」ことギャリオット氏は1990年代初頭に行われた競売で「ルノホート2号」を購入していましたが、NASAが2009年に打ち上げた月衛星「ルナー・リコネサンス・オービター」のカメラでこれが発見されたとのことです。

ギャリオット氏は自ら宇宙ステーションに赴くなど、多大な情熱を注ぎ込んできましたが、場所も分からなかった月面探検車の権利を購入するというのも粋な話。

「ルナー・リコネサンス・オービター」さまさまというわけで、いつか氏が実際に「ルノホート2号」に触れる日が来るのかも知れません。
《水口真》

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