豪ビクトリア州、ゲームのプロトタイプ制作に24万ドルを支出 | GameBusiness.jp

豪ビクトリア州、ゲームのプロトタイプ制作に24万ドルを支出

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オーストラリア ビクトリア州の政府機関であるFilm Victoriaは、同州にある個人のゲーム開発者や独立系ゲームメーカーに対して、ダウンロードゲームやオンラインゲームのプロトタイプ制作の資金として総額24万豪ドル(約2000万円)を提供すると発表しました。

Film Victoriaはゲームを含むメディア関係の開発を支援する組織です。

今回のラウンドではFacebook向けに『Bunni Social』を制作するAndre Spierings氏に14万7800ドルを提供するほか、iPhone向けに『Gamebook Adventures』を制作するTim Man Games、『Deadsun』を開発するTouch My Pixel、Khrob Edmonds(タイトル未定)の3者に残りの9万6650ドルが提供されます。

「この資金調達がビクトリアの小規模なスタジオが世界のマーケットで戦うための武器になると信じています。ビクトリアはゲームのプロトタイプの最前線であり、クリエイティブとタレントのハブであり続けたいと考えています。」とFilm VictoriaのSandra Sdraulig CEOはコメントしています。

ビクトリア州は同国第二の都市メルボルンを抱え、多くのゲーム産業が集積しています。主なデベロッパーとしてKrome Studios、Tantalus Media、Transmission Games、big Worldなどが存在します。
《土本学》

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