マーべラスエンターテイメント、第1四半期業績・・・ゲーム事業は売上増も黒字化ならず | GameBusiness.jp

マーべラスエンターテイメント、第1四半期業績・・・ゲーム事業は売上増も黒字化ならず

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マーべラスエンターテイメントの発表した、平成22年3月期 第1四半期(4月1日〜6月30日)の業績は、売上高20億7500万円(前年同期比+26.5%)、営業損失1億6800万円、経常損失1億8600万円、純損失1億6000万円となりました。

事業別では、『朧村正』『勇者30』『アークライズファンタジア』など新作のあったデジタルコンテンツ事業は売上高が増加し、損失幅は圧縮されました。前述の3タイトルのほか、前期に発売した『牧場物語 シュガー村とみんなの願い』のリピート販売や、英国のRising Star Gamesを通じた『Little King's Story』(王様物語)や米国の『Flower, Sun and Rain』(花と太陽と雨と)などがありました。部門売上高は11億9200万円、営業損失は9900万円でした。

好調だったのは、音楽映像部門で、前期に発売した「フレッシュプリキュア!」の主題歌CDのリピートが好調だったほか、映像事業でのミュージカル「テニスの王子様」シリーズDVD、「家庭教師ヒットマンREBORN!」「あかね色に染まる坂」「Yes!プリキュア5GoGo!」等の映像作品がありました。「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ 奇跡の全員大集合!」も好調でした。コンテンツを絞り、コスト削減なども行った結果、売上高7億7400万円と微減ながら、営業利益では前年同期4倍の1億5000万円となります。

舞台公演事業では「ミュージカル『テニスの王子様』The Tresure Match 四天宝寺 feat. 氷帝」がありましたが、地方公演の一部で集客に苦戦し、営業損失を計上しています。

通期の業績予想は売上高103億円、営業利益3億円、経常利益2億4000万円、純利益1億円を据え置いています。
《土本学》

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