ゲーム業界はつぶやかないのか?・・・「小野憲史のゲーム評評」第4回 | GameBusiness.jp

ゲーム業界はつぶやかないのか?・・・「小野憲史のゲーム評評」第4回

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こんにちは。最近Twitter(ついったー)にハマっています。ちょっとした隙間時間に、よくつぶやいています。おかげで、自分のブログの更新が滞るようになりました。IDは@kono3478ですので、アカウントを持たれている方は、よければ検索してみてください。

ちなみにTwitterとは、現在していることなどを、140文字以内でつぶやけるソーシャルメディアサービスのこと。2006年にスタートして、しばらくは知る人ぞ知る存在でしたが、6月のイラン騒動で一躍ニュースに取り上げられました。最近ではシンガーソングライターの広瀬香美さんなど、著名人の愛好者も増えています。

また、企業がマーケティングツールに使ったり、自治体で使われたりする例も。GameBusiness.jpやインサイドでもニュース記事の見出しを配信していますよね。

ただ、ちょっと気になるのは、ゲーム業界のアンテナが低い気がすること。E3ではXbox360とTwitterが連動する旨の発表がありましたが、もっと手軽にできることがあるような気がする。たとえば新作情報などが、Twitterで配信されると嬉しいんだけどなあ。もちろん、著名ゲームクリエイターのつぶやきも大歓迎です。

そんな中で、おもしろい取り組みがウェブゲームのポータルサイト「ゼロステージ」の例。「twicco_webgames」というTwitterのコミュニティで、新作情報や感想などが共有されています。このフットワークの軽さは、もっと見習うべきでしょう。

特に管理部門よりも、大作ゲームの開発現場で、世情に疎くなりがちな点がないかと、危惧しています。家と会社を往復して、社内ではパソコンの前で作業をするだけ。完成が近づくと徹夜も珍しくない。「今の大作ゲーム作りは数年間、遠洋漁業に出るようなもの。体力的にも精神的にも、きつい」と漏らすベテラン開発者もいたほどです。

もちろん、モノを作っている人は、すべての雑音をシャットアウトして、自分の作品に集中していいんです。でも、たまには視野を広げて、息抜きしてもらっても、いいんじゃないかなあ。特にIT業界はドッグイヤーで、移り変わりが激しいですからね。

ちなみに僕がTwitterを始めたきっかけは、iPhoneを買ったことでした。いつでも、どこでも、手のひらでつぶやけて、操作性も良い。サービスとデバイスが良くマッチしていると思います。ぜひ一度、自分で体験して、確かめてくださいね。ではでは。

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《小野憲史》

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