コロプラは平成30年度の「東京都スポーツ推進企業」及び、「スポーツエールカンパニー」に、同社が認定されたと発表しました。
コロプラは『白猫プロジェクト』に関する訴訟提起に関して、ホームページにコメントを掲載しました。
コロプラは平成29年12月22日に特許権侵害に関する訴状を提起され、平成30年1月9日に訴状内容を確認したと発表しました。
コロプラは、KDDI、ANA総合研究所(以下ANA総研)と共同で、位置情報ビッグデータを用いた多摩地域の観光動態調査および観光地域づくりの検討を開始したと発表しました。
コロプラは、11月28日にカプコンと、「オンラインのゲームプレイヤー同士がフィールド上で同時に行動する“マルチプレイ”に関する分野」の、特許クロスライセンス契約を締結したと発表しました。
株式会社コロプラの100%子会社である株式会社コロプラネクストは、コロプラと設立した世界最大級のバーチャルリアリティファンド「コロプラネクスト2号ファンド投資事業組合(以下「Colopl VR Fund」)」の投資先ポートフォリオを公開しました。
3月に出荷開始されたOculus Riftのロンチタイトルに『Fly to KUMA』『VR Tennis Online』の2作品をリリースしたコロプラ。スマホゲーム大手として知られる同社ですが、VRに力を入れ、開発チームは既に40~50人という規模になっているそうです。
コロプラは、東証マザーズ上場の中堅ゲームデベロッパー、エイティングの子会社化を目指して株式公開買付を実施すると発表しました。取引が成立した場合、エイティングは上場廃止になる見込みです。
FOVE,Inc.は、コロプラらが設立した「Colopl VR Fund」をリードインベスターとして、鴻海精密工業の「Hon Hai ベンチャーキャピタルファンド"2020"」、サムスン電子の「Samsung Venture Investment」を割当先とした1100万ドルの第三者割当増資を実施したと発表しました。
3月28日より出荷が始まる製品版「Oculus Rift」ですが、本機に対応するタイトルのローンチラインナップが発表されました。
コロプラの米国子会社であるCOLOPL NI, Inc.は、iOS/Android向けアプリ『Downtown Showdown』の配信を、1月14日より全世界(に向けて開始したと発表しました。
株式会社コロプラおよび、コロプラの100%子会社で投資事業を展開している株式会社コロプラネクストが、国内外のVR関連企業支援に特化した「コロプラネクスト2号ファンド投資事業組合(Colopl VR Fund)」の設立を発表しました。
株式会社コロプラが、データスタジアム株式会社と共同でJリーグデータの研究・開発を開始すると発表した。
株式会社コロプラが、360度動画に特化した事業を行う100%子会社「株式会社360Channel」を設立した。同社はコロプラ初となるゲーム領域以外のエンターテインメント事業を手掛ける会社となる。
株式会社コロプラが、2D原画を立体表現する描画技術「Live2D」の開発・販売を手掛ける株式会社Live2Dへの出資を実施したと発表した。
株式会社コロプラの米子会社であるCOLOPL NI, Inc.が、スマートフォン向けワンフィンガーRPG『白猫プロジェクト』の海外版『Colopl Rune Story』を、世界各国のGoogle Playにて配信を開始した。
株式会社コロプラが、2015年9月28日(月)にコンソール向けゲームやモバイルゲームの企画・開発・運営を手掛ける株式会社ピラミッドの株式を取得し子会社化したと発表した。
株式会社コロプラ が、スマートフォン向けアプリ及びゲームの開発を手がける 株式会社リアルスタイル の株式を取得し子会社化したことを発表した。
株式会社コロプラ が、スマートフォン向け自社アプリのキャラクターグッズを販売するEコマースサイト「コロプラ公式ショップ」を「Yahoo!ショッピング」上に開設した。
株式会社コロプラ が、「コロカ」を活用したO2Oサービスを位置情報ゲームプラットフォーム「コロプラ」上でパートナー企業(Location-based Application Provider:LAP)が提供する位置情報ゲームに対して展開すると発表した。