戦略のニュース記事一覧(4 ページ目) | 企業動向 | GameBusiness.jp

企業動向 戦略ニュース記事一覧(4 ページ目)

任天堂、「マリオ」で新規・復帰層を狙い撃つ? 映画「スーパーマリオ」の大成功後にゲームラッシュで猛攻する先見性 画像
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任天堂、「マリオ」で新規・復帰層を狙い撃つ? 映画「スーパーマリオ」の大成功後にゲームラッシュで猛攻する先見性

2024年3月期第2四半期の決算も好調に推移した任天堂。映画の成功を予見し、この秋から始まる「スーパーマリオ」関連作のラッシュが始まります。

新発表のOLED版Steam Deckはあくまで「顧客意見を元にしたアップグレード」―次世代「Steam Deck 2」はまだ数年以上先、Valve改めて姿勢鮮明に 画像
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新発表のOLED版Steam Deckはあくまで「顧客意見を元にしたアップグレード」―次世代「Steam Deck 2」はまだ数年以上先、Valve改めて姿勢鮮明に

改善モデルでは流通問題が回避できそうであるとの見通しや、次世代機への開発意欲の高さについても述べられています。

なぜ「ピクミン」は誕生から20年以上経った今、シリーズ最大のヒットを記録したのか―任天堂の決算資料を振り返る 画像
マーケティング

なぜ「ピクミン」は誕生から20年以上経った今、シリーズ最大のヒットを記録したのか―任天堂の決算資料を振り返る

日本での売上には、世代を超えた“あの歌”も影響か。

8年目を迎えるニンテンドースイッチ、これまでのライフサイクルに囚われることなく「新作タイトルの展開を続ける」 画像
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8年目を迎えるニンテンドースイッチ、これまでのライフサイクルに囚われることなく「新作タイトルの展開を続ける」

大まかに6年周期だった任天堂プラットフォームのライフサイクルに、ニンテンドースイッチは囚われない。

カプコン、2024年3月までに「大型新作」の投入予定か―通期のコンシューマ販売計画4,500万本に向けて 画像
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カプコン、2024年3月までに「大型新作」の投入予定か―通期のコンシューマ販売計画4,500万本に向けて

通期のコンシューマ販売計画4,500万本について、達成のため下期に大型新作の投入を予定していると報告。既存作品のセールによる販促も予定しています。

最先端のAI技術でゲーム開発/グローバル展開を強力サポート―Keywords StudiosのCEOが語る世界的ソリューションプロバイダの強みとは 画像
その他

最先端のAI技術でゲーム開発/グローバル展開を強力サポート―Keywords StudiosのCEOが語る世界的ソリューションプロバイダの強みとはPR

TGSに合わせて来日したKeywords StudiosのCEO ベルトラン・ボドソン氏を直撃。日本を含め、グローバルで更なる事業拡大を目指す同社の事業内容や強み、今後の展望をうかがいました。

買収は完了も、アクティビジョン・ブリザードのタイトルは年内にはGame Passに登場せず―フィル・スペンサー氏 画像
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買収は完了も、アクティビジョン・ブリザードのタイトルは年内にはGame Passに登場せず―フィル・スペンサー氏

8月にはUbisoft+のコンテンツをアクティビジョン・ブリザードの買収が完了した後に拡張することも発表されており、今後の展開にも期待が高まります。

Epic Gamesストアは今後も「ゲーム無料配布」を継続! 新規ユーザー9,000万人以上を獲得した施策は「主要な推進力」 画像
デジタル流通

Epic Gamesストアは今後も「ゲーム無料配布」を継続! 新規ユーザー9,000万人以上を獲得した施策は「主要な推進力」

大規模キャンペーン以外にもコンテンツを紹介する場を設けるべく常設された「Deals of the Week」も今後も継続していくそうです。

Unreal Engineもサブスク形式で値上げに…ただし対象はゲーム以外―原因は「財務上の問題」?EGSの継続もアナウンス 画像
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Unreal Engineもサブスク形式で値上げに…ただし対象はゲーム以外―原因は「財務上の問題」?EGSの継続もアナウンス

約10週間前から抱える「財務上の問題」に伴うものだとのことです。ゲーム開発者向けのロイヤリティ変更等は発表されていません。

“圧倒的に好評”『BallisticNG』Unity騒動の影響を受けスイッチへの移植計画白紙に 画像
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“圧倒的に好評”『BallisticNG』Unity騒動の影響を受けスイッチへの移植計画白紙に

Unityにまつわる一連の騒動を受け、Neognosisは開発中の『BallisticNG NX Edition』の白紙撤回を明らかにしました。

ゲーパスは好調? そもそも“ゲーマー”なの? マイクロソフトCVPサラ・ボンド氏合同インタビューで「ゲーム熱」を直に訊いた【TGS2023】 画像
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ゲーパスは好調? そもそも“ゲーマー”なの? マイクロソフトCVPサラ・ボンド氏合同インタビューで「ゲーム熱」を直に訊いた【TGS2023】

日本やアジア地域におけるXboxの展開などについて訊きました。

Unity、開発者の猛反発受け価格体系を改訂 画像
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Unity、開発者の猛反発受け価格体系を改訂

先日発表したゲームエンジンの新料金体系により、ゲーム開発者らからの激しい抗議に遭ったUnityが、このエンジンの価格設定を再び変更しました。

【速報】MS・アクティビジョン買収劇はいよいよ大詰め、英CMAが買収認める流れか 画像
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【速報】MS・アクティビジョン買収劇はいよいよ大詰め、英CMAが買収認める流れか

迫る期限は10月18日。

“Unity税”受け他ゲームエンジンへの移行に関心高まる…移行の自動化プログラム開発プロジェクト発表―概念実証段階での結果としては肯定的 画像
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“Unity税”受け他ゲームエンジンへの移行に関心高まる…移行の自動化プログラム開発プロジェクト発表―概念実証段階での結果としては肯定的

プロジェクトを完成に導くには開発者コミュニティの助けが必要だと訴えています。

『テラリア』開発元がUnityを非難―オープンソースエンジン「GODOT」「FNA」それぞれに10万ドルの寄付も発表 画像
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『テラリア』開発元がUnityを非難―オープンソースエンジン「GODOT」「FNA」それぞれに10万ドルの寄付も発表

「略奪的な動きがあらゆるスタジオに対して行われているのを黙って見ていられない」と語る。

マイクロソフトが任天堂買収を再び検討、うっかり流出した社内資料から発覚。障害は大量の現金 画像
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マイクロソフトが任天堂買収を再び検討、うっかり流出した社内資料から発覚。障害は大量の現金

先週金曜日、マイクロソフトは裁判所に提出する法廷文書を誤って一般公開状態にしてしまい、そのなかから2020年の議論で任天堂を買収する計画が持ち上がっていたことや、次期Xboxの発売時期に関する情報などが発見されています。

「名作を見つけた」―BTS擁するエンタメ企業 HYBEが『星になれ-ヴェーダの騎士たち』をパブリッシングする理由【メールインタビュー】 画像
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「名作を見つけた」―BTS擁するエンタメ企業 HYBEが『星になれ-ヴェーダの騎士たち』をパブリッシングする理由【メールインタビュー】

GameBusiness.jpでは今回、HYBE IMの代表取締役 チョン・ウヨン氏とFLINTの代表取締役 キム・ヨンモ氏へメールインタビューを実施。両社の提携の狙いや展望を伺いました。

サードウェーブがPC向け3ブランドをリブランディング―GALLERIAはコンシューマー向けブランドに特化。副社長にその狙いを聞く 画像
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サードウェーブがPC向け3ブランドをリブランディング―GALLERIAはコンシューマー向けブランドに特化。副社長にその狙いを聞く

ゲーミングPCブランド「GALLERIA」を中心に据える戦略はそのままに、従来の3ブランドをシンプルに再定義することでさらなる需要拡大を目指します。

Unity、ゲーム開発者に対し不評の新料金体系が「自社広告サービス採用で免除」されると提案か 画像
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Unity、ゲーム開発者に対し不評の新料金体系が「自社広告サービス採用で免除」されると提案か

ゲームエンジン『Unity』が突如、従来の定額料金に加えて「ゲームがインストールされるごとに追加ライセンス料を徴収」する仕組みの新料金体系「Unity Runtime Fee」を発表し、業界に波紋を呼んでいます。

波乱巻き起こすUnity税、“見直し”の内容は「ゲーム収益の4%に制限」「利用料発生までのインストール回数は遡及されない」で検討もモデル自体の変更は変わらず 画像
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波乱巻き起こすUnity税、“見直し”の内容は「ゲーム収益の4%に制限」「利用料発生までのインストール回数は遡及されない」で検討もモデル自体の変更は変わらず

「インストール回数に応じた利用料」という点には変更なしか、今後の発表に注目。

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