モバイルデータをAI分析して提供するdata.aiは、提携するIDCと共に「2023年ゲーム市場動向レポート」を制作・公開しました。
ゲーミフィケーション事業を展開するセガ エックスディーは、ゲーミフィケーションカオスマップ編集委員会を組織し、同委員会にて国内ゲーミフィケーション事業者198社をまとめた「国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2023年度版」を制作、公開したと発表しました。
ANYCOLORが好スタートを切りました。
日本やアジア地域におけるXboxの展開などについて訊きました。
先日発表したゲームエンジンの新料金体系により、ゲーム開発者らからの激しい抗議に遭ったUnityが、このエンジンの価格設定を再び変更しました。
Live2Dは、2Dイラストを立体的に動かす「Live2D Cubism」の最新版「Live2D Cubism 5.0.00」を9月21日にリリースし、その記念セールおよび連動キャンペーンを開催しました。
今年の8月に停止した「最初の1カ月は100円」キャンペーンですが、本日より再び開始されました。
迫る期限は10月18日。
特設サイトが公開されており、10月1日よりファン投票が開始されます。
パブリッシャーShinyuden代表が語る!スペインゲーム業界のイマ。
シンガポールを拠点としてゲーム開発を主事業とするVirtuosは、ゲーム開発スタジオ「Virtuos 東京」を設立したと発表しました。
コナミは「TGS2023」にて、ブロックチェーン技術を活用してユーザーがファンタジー世界を共創できるWeb3プロジェクト「PROJECT ZIRCON」と、ブロックチェーン技術を活用したサービスをあらゆるユーザーに提供するためのNFTマーケットプレイス「リセラ」を発表しました。
プロジェクトを完成に導くには開発者コミュニティの助けが必要だと訴えています。
『ブループロコトル』の敵が徒党を組んで協力するためには専用のチームAIの存在があった
件の発言の理由を「ビデオゲームがSNS上で暴力行為を矮小化するために利用されていたため」としています。
「略奪的な動きがあらゆるスタジオに対して行われているのを黙って見ていられない」と語る。
ソニー/KDDIは、「5G SA(スタンドアローン)」の商用ネットワークにて、イベント会場などの混雑した環境下でも、ゲームストリーミングに必要な通信品質を安定確保する実証実験に成功したと発表しました。
先週金曜日、マイクロソフトは裁判所に提出する法廷文書を誤って一般公開状態にしてしまい、そのなかから2020年の議論で任天堂を買収する計画が持ち上がっていたことや、次期Xboxの発売時期に関する情報などが発見されています。
Thirdverseは、元セガ/元プラチナゲームズの入江秀毅氏が、同社の事業開発担当執行役員(VP of Business Development)に就任したと発表しました。
GameBusiness.jpでは今回、HYBE IMの代表取締役 チョン・ウヨン氏とFLINTの代表取締役 キム・ヨンモ氏へメールインタビューを実施。両社の提携の狙いや展望を伺いました。