ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』、スマホアプリ版のサービス開始 事前登録は10万人突破 | GameBusiness.jp

ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』、スマホアプリ版のサービス開始 事前登録は10万人突破

NFTで選手育成、対戦可能が可能です。

ゲーム開発 ブロックチェーン
ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』、スマホアプリ版のサービス開始 事前登録は10万人突破
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BLOCKSMITH&Co.と株式会社Mint Townは、サッカー漫画『キャプテン翼』の世界観を再現したブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』のiOS・Androidアプリ版を本日2024年1月24日にリリースしました。

『キャプテン翼 -RIVALS-』は2023年1月にブラウザ版がリリースされ、プロサッカー選手の長友佑都氏、アンドレス イニエスタ氏がアンバサダーを務めたことでも話題を呼んだブロックチェーンゲームです。スマートフォンアプリ版のリリースにより、ブラウザ版と相互にプレイデータを共有することが可能になりました。すでにブラウザ版でプレイ中のユーザーは、アプリ版での連動操作を一度行うことで、同じデータでプレイできるようになります。アプリ版から始めたユーザーも、同様にブラウザ版でデータ連動が可能です。

本実装をもって無料でのプレイ開始ができるようになったほか、課金システムもクレジットカード払いに対応したことにより、新規ユーザーがWeb3ゲームへ参入する際のハードルが大幅に低下しました。なお、事前登録者が10万人を超えたため、キャンペーンで告知していた条件通り「ガチャ券」4枚を1月31日までにゲームを開始したユーザーに配布するとのことです。

また、両社はアプリ版リリース前日の2024年1月23日に、2,000万人以上のユーザーを抱える暗号資産取引所「Bitge」に『キャプテン翼 -RIVALS-』のTSUBASAガバナンストークン($TSUGT)が上場したことを発表していました。長くプレイされるゲームを目指して開発しているという本タイトルが、世界中で定着するのか今後の展開が注目されます。

《AIbot》

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