Valveは、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」において新機能「Remote Play Together」を開発者向けに告知しました。あくまで現時点では開発者向けにしかアナウンスされていない同機能ですが、PC Gamerによれば「Persec」や「GeForce Experience」などのように、ローカルマルチプレイゲームをインターネットの別プレイヤーと可能にするものとのこと。アナウンスでは「すべてのローカルマルチ・ローカルCo-op、スプリットスクリーンタイトルは自動的に同機能のベータが使える」としており、(おそらくはSteamオーバーレイに対応さえしていれば)特別なデベロッパー側の対応は必要ない模様です。「Remote Play Together」ベータは2019年10月21日開始予定。なお、Game*Spark編集部の取材でも同様の内容が開発者向けに送信されていることを確認しております。
「ゲームの返金率は影響ない」「ゲームの実UIを見せろ!」Steamで“露出”増やすには―Valve謹製FAQ【令和6年最新版】公開 2024.5.15 Wed 返金率はSteamでの表示優先度に影響?開発者が重視すべき点は何…
「ゲームの返金率は影響ない」「ゲームの実UIを見せろ!」Steamで“露出”増やすには―Valve謹製FAQ【令和6年最新版】公開 2024.5.15 Wed 返金率はSteamでの表示優先度に影響?開発者が重視すべき点は何…
PS5用リモートプレイ専用機「PlayStation Portal リモートプレーヤー」29,980円で2023年内発売―ワイヤレスヘッドセット、ワイヤレスイヤホンも発表 2023.8.24 Thu ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStat…