中国の大手通信キャリア中国聯通(チャイナユニコム)が、スマートフォン向けのゲームプラットフォーム「手遊世界」を正式にオープンした。「手遊世界」は人気ゲームアプリ『Angry Birds』シリーズの開発・提供元であるフィンランドのRovio Entertainmentともパートナーシップを締結しており、オープンと同時に新タイトル『Angry Birds Space』(憤怒的小鳥:太空版)も提供。その他にもオープン時に約3000個のゲームアプリを取り揃えているという。現在「手遊世界」はAndroidのみ対応だが、近日中にiOSにも対応し、さらに今後はWindows Phoneへの対応も検討しているとのこと。
ネクソン、過去最高売上も業績予想には届かず―『THE FINALS』は“課金額が予想を上回る”好調スタート、日本では『ブルアカ』が成長 2024.2.9 Fri 『THE FINALS』はローンチ後2週間で1000万インストールを突破し…
Xbox版Meta Questが発売? Meta Horizon OS がApple Vision Pro並みになる隠し球とは【特集】 2024.4.24 Wed Metaが「Meta Horizon OS」を発表しました。Meta Quest用の専用…