新しいステージに一緒に行ける人を募集・・・ゲームフリーク訪問記(後編) | GameBusiness.jp

新しいステージに一緒に行ける人を募集・・・ゲームフリーク訪問記(後編)

ゲームフリーク訪問記、後編です。

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個性的な会議室のあとは実際の開発が行われている執務スペースをのぞいていきます。

■コミュニケーションのとれるワークスペース

「サン(太陽)」はリクライニングスペースになっています


執務スペースの中央にある「サン(太陽)」と「コメット(彗星)」はオフィスを2つに分割するような配置で、上から見ると∞(無限大)の形になっています。「サン」はバーカウンターのようになっていて、飲み物を飲んだり軽食を取ったりすることができます。コーヒーメーカーやドリンク類も置かれています。ちょっと一息入れるにはちょうどいい場所です。自動販売機にはサトシとピカチュウが描かれていました。また、気合の入った「GF NEWS」という社内報も。

社内報

「コメット(彗星)」もリクライニングスペースです


「コメット」は彗星の尾のような形になっていて、過去のポケモンシリーズの攻略本や雑誌などの資料や、古今東西のゲーム(おもちゃ)が並べられています。

執務スペースも120゜のL字型ワークステーションになっていて、目線がぶつからないため、集中しやすい環境となっています。一人あたりのスペースも広々と取られていて、快適そうでした。音を出す作業の多いサウンドデザイナーには専門の個室が用意されています。


■新しい遊びを生み出すために

「ポケットモンスター」シリーズで有名なゲームフリークですが、ポケモン以外の取り組みもスタートしているそうです。

「もちろんポケットモンスターは今後もより世界の多くの人に楽しんで貰える作品にするため努力を重ねていきます」と採用担当の佐藤氏は言います。「でもゲームフリークはそれだけの会社だと誤解して欲しくはないんです。世界を驚かせるものをもっともっと作っていきたいんです」そのために、現在ゲームフリークでは中途採用でプログラマーとグラフィックデザイナーを募集しています。

ただし、門戸はそう広いわけではなさそうです。佐藤氏は「人員が足りないから募集しているわけでも会社規模を大きくするためでもありません。開発力を高めて、もっともっと面白い物を作る。そのために、今までのゲームフリークにはないものをもたらしてくれる方と出会いたいと思っています」とコメント。

現在の社員数は66名。うち約60名がゲーム開発に携わっているそうです。ワンフロアの見渡しのいい環境にこれだけの数の同じ志を持つ人間が集っているというのも、刺激的と言えそうです。

「社員が自発的に何かやりたいことがある、というときに、何故それが面白いものを作り上げることに繋がるのか、明確に説明できれば何でもやらせてもらえる社風です」。ゲームフリークのすることには全て理由がある、一本芯の通った強さを感じました。

今回の訪問ではゲームフリークの新しい遊びを創り出したいという想いと、それを実現するために考えられた刺激的なオフィスを見ることができました。ぜひ次回は、その想いの結晶を見に三軒茶屋に足を運べればと思います。

ゲームフリークオフィシャルサイト http://www.gamefreak.co.jp/
ゲームフリーク中途採用情報 https://www.gamefreak.co.jp/career/news100917.html
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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