THQ、デジタルディストリビューションや新興領域にこれまで以上の注力方針 | GameBusiness.jp

THQ、デジタルディストリビューションや新興領域にこれまで以上の注力方針

その他 その他

米国のパブリッシャーTHQは組織再編を通じて伝統的な家庭用ゲーム機のみでない、新興領域に本格進出する考えを明らかにしました。

まず傘下のJuice Games(元THQ Digital Studios Warrington)とRainbow Studios(THQ Digital Studios Phoenix)にて60名の削減を含む組織再編を行い、今後はデジテルディストリビューションタイトルの開発にほぼ専念します。タイトルは新規IPおよびTHQの主力ブランドの両方を手掛けます。

プラットフォームはXbox Live Arcade、Playstation Network、iPhoneそしてiPadを計画し、最初のタイトルは2011年に予定されています。

THQでは「好きなゲーム体験をより深く味わいたいと考えるユーザーが増えている」として、ソーシャルやポータブルプラットフォームなど、様々なデジタルプラットフォームをまたいで新規IPや主力ブランドに基づくコンテンツを提供し、それぞれのライフスタイルに合わせてチョイスして遊べる形にしたいとしています。また、それらのコンテンツを結びつけるコミュニティの仕組みも開発するということです。

オンライン系では3タイトルを既に開発中で『Company Heroes Online』や『Warhammer 40,000』を題材にしたMMOなどを用意していて、幾つかは今年のE3で発表予定とのこと。
《土本学》

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら