2009年に発表されユービーアイタイトルと様々な形で連携してきた「Uplay」が、新たにSteamやOriginのようなデジタルゲーム販売とオンラインサービスのPC向けクライアントとしても公開されることが決定しました。
シンプルな内容ながらも非常に人気の高いサンドボックス型ゲーム、『Minecraft』の有料版(ベータ版)のダウンロード数が遂に100万回を突破したようです。正確な数は公式サイトの 統計ページ にて確認できますが、現時点でのダウンロード数は100万2,173回となっています
「ダウンロード販売はゲームショップに害を与えない」と業界人は語ります。
DSiウェアで最も容量が多いタイトルは?いくらのソフトが多い?そんな疑問への答えがあります。
書籍から家電、食品まで扱う巨大オンラインストアとなっているAmazon.comは、ゲームのデジタルディストリビューションをも手がけようとしているのでしょうか。
Wiiウェアとバーチャルコンソールは2009年に1億2500万ドル(約113億円)の収益を上げた・・・との調査結果がForecasting and Analyzing Digital Entertainment(FADE)から発表されました。
米国のパブリッシャーTHQは組織再編を通じて伝統的な家庭用ゲーム機のみでない、新興領域に本格進出する考えを明らかにしました。
2010年、ダウンロード販売はパッケージソフトを追い越すのでしょうか?
Wiiウェアの体験版配信は着々と成果を上げているようです。
任天堂はヨーロッパおよびオーストラリアのいわゆるPAL地域で、Wiiウェアの体験版の配信を開始したということです。