GREE、有料課金ユーザー保護に向けた追加の取り組みを発表 | GameBusiness.jp

GREE、有料課金ユーザー保護に向けた追加の取り組みを発表

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グリー株式会社は、同社の運営するSNS「GREE」において、未成年者が保護者の想定しない額の課金が発生しトラブルが発生する事例が報告されていることを受け、有料課金ユーザー保護に向けた取り組みを強化すると発表しました。

読売新聞は10日付で、「無料で遊べる」とうたった携帯ゲームサイトから高額な情報量を請求されトラブルになるケースが多発していると報道。小学3年生の子供がGREEでアバターを8万円以上を購入、保護者からのクレームで、消費生活センターを経由して全額返金を求めた事例などが紹介されました。

グリーでは親権者同意の確認の徹底、課金利用上限額の設置、テレビCMでの表現の一部見直しを実施するとしています。詳しくは以下の通り。

(1)親権者同意の確認徹底(2009年9月に実施済み)
未成年ユーザーについては、商品購入画面において、親権者の同意を得ていることを確認するボタンを設置し、親権者の同意の範囲内で有料課金サービスをご利用頂くよう注意喚起を行っております。

(2)課金利用上限額の設置(2009年10月中に完了予定)
ソフトバンクモバイル利用者のうち未成年ユーザーについては、親権者の同意がないまま高額の有料課金サービスを利用することを防ぐため、月間での課金利用金額の上限を3万円とし、状況に応じて対策を見直して参ります。

ドコモ利用者及びKDDI利用者については、月間での課金利用金額の上限が設定されており、商品購入時において暗証番号による認証が行われていることから、追加での対策は予定しておりませんが、状況に応じて対策を見直して参ります。

(3)TVCMにおける表現の見直し(2009年10月中に完了予定)
TVCMにおいて、一部コンテンツが有料であることがわかるように、その旨の表記につき、字体サイズや背景とのコントラスト等を見直します。
《土本学》

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