ゲームの開発資金はユーザーが投資する時代に?ValveのGabe Newell氏の考えとは | GameBusiness.jp

ゲームの開発資金はユーザーが投資する時代に?ValveのGabe Newell氏の考えとは

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大胆な発言をすることで知られるValveの代表Gabe Newell氏が、ゲームの開発資金について「ユーザーが出資するのはどうか」という興味深い考えを述べています。

ABCオーストラリアの独占インタビューを受けたNewell氏は、現在ゲームソフトの制作は1000万ドル〜3000万ドルの予算が開発を始める前の段階で必要になるため、デベロッパーにとって非常に大きなリスクであり、最終決定は慎重にならざるを得ない状況だと説明。

Newell氏はこのような背景がある中で、ユーザーによって形成されるコミュニティーから資金調達することができないか、強い関心を持っているそうです。
“もしコミュニティーがゲーム開発に資金提供することができれば、それはずっと良くなると思うのです。言い換えれば、「ねぇ、このアイデアすごく気に入ったよ。自分がこのゲームの早期投資者になってあげれば、いずれ投資の元を取ることができるかもしれない。もちろん完成したゲームも手に入るだろうし。」”

ゲームの開発資金は、デベロッパーとパブリッシャー間の取引から生まれるのではなく、初期のコンセプトやゲームを本当に気に入ったユーザーのコミュニティーから生まれるようにするべきだと話すNewell氏。将来、そのようなゲーム開発のモデルが一般的になる日は来るのでしょうか。(ソース: Good Games via Eurogamer)
《GameBusiness.jp》

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