THQが組織を再編「コア」「カジュアル」「オンライン」の三本柱に | GameBusiness.jp

THQが組織を再編「コア」「カジュアル」「オンライン」の三本柱に

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大手パブリッシャーTHQは組織の大幅な再編を行うと発表しました。

THQは現地時間6月24日に発表した投資家向けのプレスリリースにおいて、組織を「コアゲーム」「子供、家族向け及びカジュアルゲーム」「オンラインゲーム」の3つに再編し、新たな製品戦略を展開すると発表しています。

各部門のトップにはエグゼクティブバイスプレジデントが務め、それぞれ異なった傾向のゲームを開発する形になります。「コアゲーム」部門はアクション、シューター、ストラテジー、レース、格闘。「カジュアルゲーム」部門はマス・マーケットと子供をターゲットとしたゲーム。「オンラインゲーム」部門はその名の通りオンラインゲームを手がけていくとのこと。

「カジュアルゲーム」部門のエグゼクティブバイスプレジデントであるDoug Clemmer氏は「任天堂のWiiやマイクロソフトがアナウンスした“Project Natal”のようなゲーム機が家族の一緒に遊ぶ方法を変えており、開発する我々も興奮している」と語っており、モーションコントロールを重視する旨を明らかにしています。

また「オンラインゲーム」部門のエグゼクティブバイスプレジデントであるSteve Dauterman氏は「世界中のオンラインスペースをTHQが成長するための重要なドライバーとして見ている。我々の戦略は、既に確立した“Company of Heroes”、“Warhammer 40,000“、”WWE“といったブランドに対し、オンラインから影響を与えることだ」と既存タイトルのオンラインゲーム化を進めるとも取れるコメントを発表しています。

ゲーム界の情勢に合わせた「コア」「カジュアル」「オンライン」の三本柱、どこが最も大きな成果を上げるかで今後の情勢が占えそうです。
《水口真》

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